グアムから帰国したら、右顎の下・親知らずの痛みが治っていたで書いた、右下の生えかけ親知らずの痛み。
一旦は完治していたにもかかわらず、2~3日前からまた急に痛み始めました…しかも今回は親知らずではなく、親知らずの周りの歯茎。
のたうち回るような痛みでないだけマシですが、食べるのも話すのも寝るのも苦痛…
ネット検索すると、親知らずが横や斜めに生えていたり、親知らずに歯茎が被っていたりして、親知らずの周囲に細菌が残りやすくなって引き起こされるものだそうです。
この症状は、智歯周囲炎(ちししゅういえん)と呼ばれていて、疲れや寝不足で体の抵抗力が落ちると繰り返されてしまうんだそう…
結果として、手前の歯の骨が溶けたり!?細菌が顎の中に入り込んだり!?するというから恐ろしい…
というか顎下にしこりのようなものがあって痛いため、すでに細菌が顎に入り込んでいる気がします…
これはもう親知らずを抜くしかないような…
ただ、30歳以降に親知らずを抜くと、激痛&ものすごく顔が腫れる&歯並びも崩れる可能性があるらしい。
ただ、抜かないとこの痛みと一生付き合うことになり、口内も不衛生なので…とりあえず様子を見ながら、抜く方向で考えていこうと思います。