グアム、北海道、岡山と旅行した先月、どうにも疲れが溜まっていたようで、、、
岡山から帰宅後に、喉の痛みと咳が。
季節の変わり目と、それまでの睡眠不足も影響していたのかもしれません。
ただ3日ほどしたら治ったので、体力気力もまだ大丈夫かなと思いました。
風邪の症状が出ると、会社組織などでは「病院へは行ったのか?薬は飲んだのか?」とせっつかれますが、、、
幼少期に飲んだ抗生物質がトラウマで、以降は歯医者の痛み止め、インドでの巨大薬、心療内科の漢方以外に薬は飲んだことがありません。
まぁ養殖された肉魚、加工品などを摂取しているので、知らないうちに大量の薬を飲んでいるかもしれませんが。
そんなわけで、毎回せっつかれると「病院でもらった薬を飲んでいます」と社交辞令。
実際は、よく水分を摂り、よく食べて、よく寝て治しています。
話は飛び、20代の頃何度かエナジードリンクを飲んだことがありますが、飲んだ当日は元気になるものの翌日以降に反動がくる感覚があり、、、
結果、手っ取り早く結果をもたらすような何かは信用信頼できない中年になってしまいました。
それにしても体調不良時は、普段では考えられないほど体力気力が落ちて、食べるのも動くのも億劫、、、
何もする気が起きず、ただベッドで横になっていたいとひさしぶりに思いました。
ただ、そんな体の声に従って休んでいると、嘘みたいに回復して元気になるからすごいです。
人間がもともと持っている回復力を侮ってはいけないですね~
寝具や服を完全夏仕様にしたり、エアコンや電子レンジ、洗濯槽の掃除をしたり。
蒸し暑い季節になる前に、やっておきたいことがなんとかできて良かったです。