使用済ラップやお茶パックは台所シンクを磨いてから捨てることにした

以前からラップを1回で捨てるのはもったいない気がしていましたが、長年1回使ったら汚れていなくても捨てていました。

でも最近は同じものを包むのであれば、汚れが目立たない限り、繰り返し使うようにしています。衛生的には少々問題あるのかもしれませんが、夏じゃないし自宅で食べるものだし大丈夫かなって。

それである程度使ったら、丸めてシンクを磨いてから捨てています。そのおかげで台所シンクは汚れにくくなった感じがします。軽く磨くだけでも頻度が多いと効果があるみたいです。

一方、お茶パックもこれまでは使用後に水気を切って捨てるだけでしたが、最近は破れない程度に台所シンクを磨いてから処分するようにしています。

そのためか、お茶パックの中でも香りの良い紅茶パックは、台所が一時的に癒し空間化?します。麦茶パックはそのままの香りですが…

台所シンクは料理すればするほど汚れるので、毎日磨いてやっとキレイに保てる感じ。以前はメラミンスポンジで磨いていましたが消耗が速く不経済なので、今はこうした廃棄する予定の物で磨くようになりました。

捨てる前に何かに活用してから捨てる習慣、これからも継続したいです。