海外旅行から日常生活への切り替えには時間がかかるけど

先月の海外旅行から帰ってきて現地の写真を見返している間は、興奮とまだ少し残る緊張から、何やらフワフワしている感覚でした。

きっとそういう感覚になれるのは、旅の余韻に浸る余裕があるからでしょうね。

以前、仕事の合間を縫って海外旅行していた頃は、帰国して即仕事なので余韻に浸る余裕などありませんでした。むしろ帰りの便で次の旅行について考えていたくらい…現実逃避しまくりです。

今の私は以前に比べて様々な力が不足してきていますが、今回の旅行では、その力不足によって気付けたことが結構あったような気がします。

もちろん自宅で引きこもるのは大好きですが、ときどき自分が知らない世界へ行くのも良いかもと思えました。

日常生活では見られない・聞けない・感じられない・食べられない体験によって、自分自身の知らない面(興味関心を覚える対象など)に気付けたりするからです。

例えば、今回の旅先は元々興味のない土地でしたが、実際に行ってみるとオーストリア(インスブルック、ザルツブルク、ウィーン)へはもう一度行ってみたいと思えました。

ドイツの食品にも「美味しいなぁ」「もっと買いたかったなぁ」と思えるものが結構ありました。

これは行く前には想像できなかったことです。肌に合う土地や空気があるのかもしれません。

とはいえ、エコノミー12時間フライトは辛くて辛くて仕方なく…飛行機での移動時間は休憩時間で大好きだった過去が信じられないほどでした。

せかせかバタバタしているのと団体行動が苦手なので、先月のような団体海外旅行は最初で最後になりそうですが…

今後もまだ行ったことのない国を1人で旅して、自分の未知なる興味関心対象を発見したいです。