自分で言うのも変ですが、先月とうとう精神的な限界に達してしまいました。
おそらく、これまで騙し騙しきていたのが「もう無理」レベルになったのかなと思います。
いつもなら敬遠する病院を自ら受診していたし、上司にも退職を相談していましたから…
体調不良という名目で一般検査を受けたのですが(結果はまだ)、今度は心療内科へ行くことにしました。
あれほど病院全般に対して拒否反応があったのに、診療予約しただけで気持ちが楽になったから不思議です。仕事中も「受診日まで頑張ろう」と思えて、最終的には病院が駆け込み寺のようになっていました…
今から考えると限界に至るまでにいくつかサインがあったと思うのですが、「まだやれる」「あともう少し頑張れる」と気付きたくなかったのかもしれません。
そんな限界に達したときに出た症状を、今後の指標となるかもしれないので、覚えている範囲で記録しておこうと思います。
- 常に上半身がほてっている
- 不眠(眠りたくても眠れない、例え眠れても数時間ごとに目が覚める)
- 常に頭がぼやけている
- イライラする
- 頻繁に1人になりたくなる
- 片耳が聞こえにくくなる
- 耳の中や皮膚がかゆい
- 食べると即トイレに行きたくなる(過敏性大腸炎?)
- 食欲不振(食べたいものが思い浮かばない)
- 背中が痛い
- 心臓が痛い
- 不意に泣きそうになる
- 目の内側下の皮膚が黒ずむ(歳のせい?)
- ときどき動悸がする
- 不正出血
これまで朝晩、予習復習しながら必死にやってきたのですが、能力不足だったようです。もちろん合う合わない、歳などもありますが…
今後は違う形での海外移住を目指そうと思いますが、次は自分の能力に合ったものを選択できるように、IQや資質なども知ってから進めようと思います。