幼少期、親から「予防注射やワクチンは危険だから受けないようにしなさい」と言われて育ちました。
そのため、小学校でも皆が予防接種を受けていた中で、私だけ理由を付けて断ってきました。
ただ、おたふく風邪の予防接種を受けた友人達が、次々におたふく風邪にかかるのを見て、
予防接種をしたのにどうしてかかるんだろう?と疑問に思ってもいました。
予防接種やワクチンの怖さ
仮に、病気の多くが予防接種やワクチンなどが原因で起こっているとしたら、、、
また、それらの病気の発症を促すものが、アミノ酸や乳化剤などの添加物や化学薬品だとしたら、、、
考えるだけで怖くなります。
ちなみに、抗ガン剤を投与された人の寿命は一気に短くなると言われますが、
抗ガン剤の効果についても年々に疑われるようになってきています。
私の祖母と義母も抗ガン剤を投与されてから数か月で亡くなったため、
抗ガン剤は、ガンの治療薬というよりも寿命を早める薬という認識があります。
農薬や食品添加物の怖さ
戦後、食べ物がなかった時代を経験した世代は、憧れだった白米、パン、肉、洋食に飛びつきました。
同時に、外食・中食産業、冷凍食品の発達で、食品添加物まみれの食品が各家庭に入ってくるようになりました。
さらに、日本政府が外資系企業から大量の農薬や食品添加物、薬、ワクチンなどを買わされ続けているため、
日本社会には有害なものが溢れかえるようになっています、、、
世界人口は増加傾向にあるため、人口調節をしたい組織や人々にとっては、
ウイルスや伝染病を故意に作り出し、財力のある国からは世界平和という名目で多額のお金を巻き上げて、
人口抑制を図る必要があるのかな?と勘ぐってしまいます。
副作用の深刻さ
しかしワクチンや予防接種は、それ自体の効果よりも副作用による健康被害が酷く、
日本人に不妊症が増えた理由としても強く指摘されるようになってきました。
私は予防接種やワクチンをほとんど受けていませんが、インフルエンザや肝炎には1度もかかったことがありません。
それは体質が関係している部分もあると思いますが、
予防接種・ワクチン・薬が将来の病気を誘発させる可能性をもつことから、
それらを体内へほとんど入れてこなかった結果なのではないかと思っています。
現状、メディアで不安を煽るなどして、様々な形でワクチン・予防接種を推進する流れが見られますが、疑問でしかありません。
役人は、ワクチン行政が成立しないような事実(ワクチンと副作用に因果関係があること)は、
最低10年は認めないでしょうし、ワクチンが効かないと分かっていても、
製薬会社などの天下り先確保のためにワクチン接種を推進・実行し続けるはずです。
今健康であるならば、可能な限りワクチン・予防接種は受けないほうが賢明であり、
不要なものは体内に入れないほうが将来的に健康である可能性も高いと思っています。