先月末、朝いつものようにパンをトーストしようとオーブンレンジの扉を開けたところ、パキッという音とともに、扉の外装材質であるプラスチックの欠片が2個落ちていきました…???
恐る恐る欠片が取れた部分(まず1つ目)を見てみると、内部が少し見えています……
長年、ここに力がかかり続けたためか部分的に欠けてしまったようです…ショックすぎる!
ここから内部の熱が漏れてしまうかも…と思ったのですが、補修後に触ってみたところ一応今のところは大丈夫そうでした…あくまで素人判断です。
次に2つ目の部分。ここからも内部が少し見えています…((+_+))
欠片を見るのが痛々しい…
一応、丸7年使っているから寿命と思えなくもないですが、最近出来上がり音がたまに小さくなるくらいで(実は壊れる予兆だったのか?)、他機能には全く問題がないので、正直今買い替えるのは惜しい気持ち…
もちろん安全面でいえば、早急に新しいオーブンレンジを買ったほうがいいに決まっています…
が、数か月前に以下のように炊飯器とそれを置く台を購入したので、また家電を買うことにためらいがあります…
そんなわけで、とりあえず2か所とも布テープで補修して使用しています…あくまで素人判断です。
今のところ問題なく?使えていますが、いつどうなるか分からない。これ以上壊れないうちに買い替えなければならないなぁ…
それにしても、なんだかメンタルダウンしてから立て続けに家電が壊れているので、持ち主の精神状況が影響しているのではと思わずにはいられません。
退職まであと約2ヵ月…
これ以上何も壊れないでくれ(&オーブンレンジもこれ以上壊れないでくれ…)と願うばかりです…