ぺんぎんメモ

潤沢資金があればセミリタイアよりもリタイアしたい

time 2019/01/16

先日、海外への出稼ぎを目論んでいる旨を書きましたが、仮にその出稼ぎで十分な財源を確保できたとしたら、セミリタイアよりもリタイアしたいなぁというのが本音です。

それは例え内勤であっても期間労働であっても週数回労働であっても、メンタルが弱い私は労働に対して精神的な負担を感じやすく、少しの労働でも日常生活が制約されてしまう可能性が高いから。せっかくの休日に仕事のことばかり考えてしまっては、読書や旅行、日常生活も台無しですからね。

思えば、これまで働いた会社では休日に電話がかかってくることも時々あり、その度に疲れていました…会社からの着歴を見た途端に休日感が薄れていきます…

そして一度そういう休日を経験してしまうと、それ以降の休日も「電話がかかってくるんじゃないか」という妙な緊張感を覚えながら過ごすようになり、精神的に休まらない日々が続いてしまうのです。

ON/OFFの得意な人であればそうした悩みとは無縁なのかもしれませんが、私は切り替え下手なので疲れ切ってしまいます。

ところで、世間的には「仕事しないとボケる」という意見が根強いみたいですが、そういう傾向があるというだけで、全ての人がそういうわけではないと思っています。むしろ働かないほうが無ストレスなので、認知症になりにくいとさえ思います。

「仕事をしないと緊張感がなくなってダラダラしそう」という意見もありますが、それも人それぞれ。ダラダラする人はするでしょうし、そうでない人はしないでしょう。

また、「若いうちからリタイア生活しなくても、老いればいくらでも自由に暮らせる」という意見もありますが、そう考えられる人は今まで自分の身体が健康だったか、周囲に早逝した人がいない人かだと推測します。「健康が有限だ」と切実に考える人にそうは思えないのです。

個人的に「働かない」メリットとして実感するのは、心身とも健康になることです。精神的疲労がないので、掃除する気力を失わず自宅を清潔に保てます(十分な時間を確保できるためかもしれませんが…)。

また、筋トレや運動に対する気力も生まれるので、体力も維持しやすくなります。さらに、ストレスが溜まらないので不要な飲食をしなくなり、余分な脂肪が付きにくくなります。

とはいえ数年前までは、少しでも働かない期間があると、社会と繋がりがないことに不安を覚えて「このままだとボケるんじゃないか?」とか「対人関係に支障をきたすんじゃないか?」と不安に思ったこともありました。

が、期間労働に馴染み始めた近頃は、「働かなくても暮らせればいいのになあ」と思うことがしばしばです。「働かなくても心身は大丈夫」という自信?を実生活から得られたからかもしれません。もちろん、夫がいることも大きいでしょう。

結局のところ、生涯働くかセミリタイア生活かリタイア生活かの選択も、人それぞれ適性があるということなのでしょうね。

       



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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、移住など追求して自由に暮らしています。

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