ぺんぎんメモ

六本木ヒルズに住むことになった、元々の住民

time 2019/06/09

以前都内の会社に勤務していた時の同僚に、六本木ヒルズに住んでいる方が何名かいました。その方々は昔から六本木に住んでいて、六本木ヒルズ建設時に自宅が開発区域に引っかかったために、等価交換的にヒルズに住むことになったとのこと。

その方々の話では、当時六本木ヒルズに入居した地域住民は、住居とは別にもう1室、破格の価格で購入することができたのだそう。その話を伺った当時は「六本木ヒルズに住んでいるなんてスゴイなぁ」としか思わなかったのですが、色々と内部事情が複雑みたいなので、今考えると安易に良いとも言えない気がしています。

ただ、その開発にギリギリ引っかからなかった近くのアパートはかなり老朽化していたそうなので、仮に今六本木ヒルズが建っている地域が開発されなければ、現代建築様式の建物群はなかったのではと想像。

話は変わりますが、東京大空襲時に疎開のため一時期横浜に住んでいた親族の話を聞いたことがあるのですが、その方の話では「疎開が終わって都内に戻ったら、自分の土地が全て他者に渡っていた」とのこと。それを聞いて、戦争のどさくさに紛れて当時かなりの土地が闇移動したのではと思いました。

実家があった田舎に住んでいた時も、土地で争う親戚を見聞きしていたので、都内の土地ならさもありなんと合点がいきました。利害関係が複雑に絡むことは、話が一筋縄ではいかないばかりか、時が経つにつれて揉めに揉めていきます。

そんな訳でまとまりに欠ける内容で恐縮ですが、海外移住時にも自分が管理しなければならない土地(宅地・農地含めて)や建物は、現状のままゼロでいきたいと心底思っています。

down

コメントする




       



アーカイブ



プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住など追求して自由に暮らしています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ [詳細]