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奈良観光「興福寺・東大寺」

time 2017/04/23

奈良には小学校の時に修学旅行で来た以来、約20年ぶり!当時鹿が怖かったことだけは覚えていますが、それ以外の記憶がほとんどありません…。ちなみに鹿には今回もタックル(頭突き)されたので、凶暴性は変わっていないようです(笑)

ちなみに、このJR奈良駅東口の観光案内所がおしゃれです♪ スタバが嫌いな人以外は、中でコーヒーを楽しむこともできますから便利ですね。ただ、利用時間があまり長くないので、駅周辺にある喫茶店を利用するのもおすすめです。

奈良駅東口で友人と待ち合わせてから、駅前の横断歩道を渡って興福寺・東大寺方面へ向かって真っ直ぐ歩いていきました。横断歩道近くに、親切に標識があるのでとても分かりやすかったです。興福寺・東大寺へ行く途中、奈良県産品を売っている老舗のお店がいくつもあったので、買い物を楽しみながらいきました♪

ちなみに、横断歩道前には常夜灯が2つ建っていて、春日大社参道の出発点(参道の入口)であることを示すために建てられているそうです。1911年に建立したという常夜灯からは歴史を感じさせる雰囲気を感じました。

参道を30分ほど歩くと、興福寺の五重塔に着きました。1426年に再建されて以降、600年近くも建っているなんてすごいです。戦争時でも京都と同じように、爆撃を避けられたんでしょう。それでも地震や大火の激しい時代を乗り越えてきたことはすごいことです。

国宝なのも納得です。興福寺内の建物には工事中で見れないもの(国宝館)もあったので、事前に確認してから行くのがおすすめです。友人との話が尽きないので、観光そこそこにおしゃべりばかりに(笑)とはいえ、これがいいんですよね!

こちらは、興福寺の金色堂です。こちらも1415年に再建されてから600年以上も建っています。もちろん国宝です。趣ある建物からは、高野山金剛峰寺内の建物と似た雰囲気を感じました。

堂内には国宝と重要文化財があるようですが、今回は外見だけの観光。興福寺と五重塔を観てからは、奈良公園を歩きながら東大寺へ行きました。興福寺内には他にも見どころある建物がたくさんあるようなので、次回はくまなく回ろうと思います♪

奈良公園内には鹿がたくさん!子鹿や大きな鹿まで色々です。

エサを持っていると見るや、近寄ってくる鹿たち。鋭い眼光にちょっと引け目…。

鹿せんべいを買い、鹿にあげました。意外に鹿って噛まないんですね。エサをあげるまでは凶暴ですが、もらえると分かると?舌を使って優しく食べていました。

可愛い小鹿は、どこでも大人気!皆寄ってたかってエサをあげていました。外国人も非常に多い奈良公園でしたが、外国人も熱心にエサをあげていて興味深かったです。

話していると東大寺南大門に到着しました。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊したそうで、現在の門は鎌倉時代に再建されたものだそうです。大仏殿にふさわしい国内最大の山門であると同時に、国宝に指定されています。鎌倉時代って約800年前!?もはや昔すぎてすごさを実感できません(笑)

また、仁王像二体は1988年から5年間全面解体修理が行われたそうで、その際に、天平創建期から向かい会って立っていたこと、山口県で伐採された木材が約1年程で搬送され、古文書の記述通りほぼ70日間で二体同時進行で造像されたことも証明されたそうです。解体には歴史を確かめる意図があったんですね。

すごい迫力。

えっと、何故かここにも明治天皇の軌跡。東海道を歩いていた時も所々こうした石碑ありましたが、よく作らせましたね。当時農民たちに課していた重税によって、こうしたものが作られ今も残される不思議。

いよいよ大仏殿に入ります。創建から2度にわたって焼失し、鎌倉と江戸時代に再建された大仏殿。江戸期には柱とする材が調達できず、芯となる槻(つき)を檜板で囲い、鉄釘と銅輪で締めて柱としたそうです。現在でも世界最大級の木造建築で、国宝に指定されています。

大仏殿内に入ると、真正面に大仏様。正式名は、廬舎那仏(るしゃなぶつぞう)と言うそうです。廬舎那仏とは、世界を照らす仏・ひかり輝く仏の意味で釈迦如来の別名だそう。大仏様を最初につくろうと言ったのは聖武天皇であり、造成の指揮をとったのは行基だそうです。現在の大仏様は1691年に造られたものだそうですが、それでも300年以上も経つのですからすごいことです。

ちなみに、大仏様の両脇にはそれぞれ観音様がいらっしゃいました。まず、大仏様の左側に座っておられるのは虚空蔵菩薩です。1752年頃に作られたといわれ、国の重要文化財に指定されています。ちなみに、殿内は右回りなので、大仏様の右側の方は後ほど。

大仏殿内に出来ていた行列の先には、大仏様の鼻の穴と同じ大きさといわれる柱の穴がありました。子どもは簡単に通れていましたが、大人はギリギリという感じ。いかに昔の日本人が小柄だったかということでしょう。穴を通ると「無病息災」のご利益があるとか。

この柱は大仏殿の北東にありその場所が「鬼門」にあたるそうです。その鬼門の柱に穴を開ける事により、邪気を逃していると言われています。

大仏様の向かって右側に座っておられるのは、如意輪観音菩薩です。1738年頃に作られたといわれ、こちらも国の重要文化財に指定されています。

22時の夜行バスに乗って、再びJR奈良駅東口から横浜YCATまで帰りました。短時間で主要観光地をコンパクトに観光できる奈良観光は、結構おすすめです!美味しいものも多いですし♪次回は、春日大社や唐招提寺、飛鳥方面にも行ってみたいです。

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