ぺんぎんメモ

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歩き疲れたローマ観光「サンタンジェロ城」

time 2017/05/26

先日の歩き疲れたローマ観光「サン・ピエトロ大聖堂」から歩いて約10分の場所にあるのが、「サンタンジェロ城」です。

サンタンジェロ城は、139年にハドリアヌス帝の霊廟として造られたものですが、要塞や牢獄、教皇の住居など用途がいくつも変わっていったお城です。屋上まで行く通路に気味の悪い雰囲気を感じましたが、もしかすると牢獄として使われていた歴史のせいかもしれません。

ただ、屋上からの眺めは絶景でサン・ピエトロ大聖堂もよく見えます。

お城の横を流れるテヴェレ川も見えます。屋上から見る景色は本当に価値があります。

サンタンジェロ城の名前の元となった、大天使ミカエルの大きな像(レプリカ)も建っていました。本物はお城の中だそうです。この像は590年ローマにペストが大流行した際に、教皇グレゴリウス1世の前にミカエルが現れてペストの終焉を告げたという伝説によって造られたらしいです。

サンタンジェロ橋も優雅で気品あふれる雰囲気♪

橋の両側には天使像が並びます。17世紀に当時のローマ教皇はこの天使像の制作をベルニーニに依頼した像だそうで、ベルニーニは天使像を2体彫ったそうです。しかし、像のあまりの素晴らしさに感動した教皇はその2体を自分の手元に置き、橋に飾る像はベルニーニの弟子が制作したコピーにしたそうです(笑)

外観からお城というより要塞という方が合っていますね。長い歴史を経ていることがよく伝わってくるそんな建造物でした。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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