ぺんぎんメモ

出雲市駅から「らとちゃんバス」で石見銀山(世界遺産)①

time 2017/04/14

「出雲大社」へのアクセス―早朝観光がおすすめ」で出雲大社を観光した後、日を改めて石見銀山へも行くことにしました。強行スケジュールのため、1番の見どころである間歩を見ることはできませんでしたが(間歩とは鉱山の掘り口のこと)、石見銀山周辺の街並みは観光できたので良かったと思います。

JR出雲市駅を拠点に観光していたため、「らとちゃんバス」というバスを事前に予約し、JR出雲市駅前からこのバスに乗って石見銀山まで向かいました。

このバスは、JR松江駅・玉造温泉・JR出雲市駅から石見銀山へ直行するバスで、7月~9月の毎週土・日曜日に運行されています。ただ、40人乗りバスなのに私達を含めて乗客が3人しかいなかったので、少々贅沢な気持ちでした。

バス乗車後、約1時間で石見銀山に到着。バスを降りて最初に向かったのが「石見銀山世界遺産センター」。ここで観光案内地図をもらったり知識を深めたりして観光すると、観光がスムーズに進むとのこと。

石見銀山は、1526年豪商の神谷寿禎という人が発見して以降、約400年間に渡って銀が採掘された場所。最盛期には世界に流通した銀の約3分の1が日本産となり、そのうちの大半が石見銀山産とも言われています。様々な有力者達が占領・奪還を繰り返していたということで、揉め事が絶えなかったとの話もあります。

余談ですが、石見銀山のバス停に降りた時から、閑散とした雰囲気のためか抱えてきた歴史のせいなのか、異様に寂しい雰囲気を感じました。そういう地域って結構ありますよね。

世界遺産センターを見た後は、石見銀山資料館へ。石見銀山に関する資料はあまりなく、むしろ『解体新書』の方が目立っていました。撮影不可で館内の写真が撮れなかったのが残念。

その後、歩いて熊谷家住宅へ。熊谷家は銀山経営などをしていた石見銀山最大規模の商家で、国の重要文化財に指定されています。

当時の暮らしぶりが再現されていましたが、家の中は広々としていました。

全てが巨大サイズです。多くの人が暮らしていたのでしょうね。

道は空いていますから、観光するには快適です。

昔のままの状態で保存or使用されている建物が続きます。

パン屋さんも。

こちらは、1888年に開設された旧大森区の裁判所。現在は旧法廷が一部復元されて「町並み交流センター」施設の一部として無料公開されているようです。センター内では、当時の銀の話について無料映像などが見れるようですが、時間がなかったので外観だけ。

長くなってしまうので、つづきは出雲市駅から「らとちゃんバス」で石見銀山(世界遺産)②へ。

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