ぺんぎんメモ

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オイルマネーに物を言わせて外国人労働者を奴隷使い

time 2017/08/23

日本でも石油産出国として有名な国、アラブ首長国連邦(UAE)。そのUAEの都市の1つであるドバイでは、働く人の8割以上が外国人のため、UAE国民は働かなくとも贅沢な暮らしができるそうです。

そんな外国人労働者が多いドバイですが、そこまでリッチな国なら外国人労働者に支払う給与も高いのでは?と思っていましたが、実情は全く違いました。

香港でも東南アジア諸国からの出稼ぎ労働者に対して、酷い待遇をしているのを目撃しましたが、ドバイでもそうみたいです。

実際にドバイの街中でそうした光景を見たわけではないのですが、ドバイや首都アブダビにおいて、多くの外国人労働者が低賃金で酷使させられていることは国際的にも問題になっているそうです。

仕組みとしては、まずアジア諸国から労働者を招き入れて、雇用者が労働者のパスポートを預かり、渡航費などの借金を負わせ、少ない給与から諸経費を引きます。そして、劣悪な環境での長時間労働を強いて、労働契約期間が終了するまで帰国させないというシステムだそうです。

雇用者が労働者のパスポートを預かるって…奴隷労働では?国際的批判もあって少しずつ改善してきてはいるようですが、現地にもともとある奴隷制度が改善を遅らせている模様。

過去には、西洋諸国も黒人に奴隷蛮行を繰り返していましたし、日本もアジア諸国の労働者を奴隷使いしてきました。そして、現在程度は違えど中東でも似たようなことが起きている様子。

過労死するまで奴隷労働を強いられている日本はドバイより酷いかもしれませんが、莫大なオイルマネーを労働者に還元せず労働者を奴隷扱いするドバイのやり方はちょっと???と思いました。

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プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの自由気ままな30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。

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