ぺんぎんメモ

歩き疲れたローマ観光「トレヴィの泉」

time 2017/06/09

「スペイン階段」から約10分ほど歩くと、「トレヴィの泉」に到着します。もっと開放的な場所にあるのかと思っていたら、こんな建物と建物の間にあってビックリ!それもそのはず、トレヴィの泉は「ポーリ宮殿」という建物の一部なんだそうです。

ポーリ宮殿とは泉の後ろに見える建物で、16世紀頃に建てられたローマのバロック建築を象徴する建物なんだそうです。現在ポーリ宮殿は別名「国立銅板印刷研究所」とも呼ばれ、19万点の貴重な銅板写真や絵が収められている建物としても有名らしい。それにしても宮殿の彫刻が美しい!

泉の上にある彫刻は古代神話をテーマにしたもので、中央が水を司る海神ネプチューン、左側が豊饒の女神ケレス、右側には健康の女神サルースとなっているそうです。それにしても照り付ける太陽が痛い!周辺にはジェラート屋さんが多くあったので、食べると少しは暑さも和らぐかも。

人工的な泉なのにとても魅力的なのは、ポーリ宮殿という素晴らしい建物があるからなんですね。暑すぎて泉に入っていた人々がいましたが、すぐに警察?が来て、その人達を追い出していました。入りたくなる気持ちも分からないでもないけど、警察が怖い!

このトレヴィの泉で有名なのはコインの伝説で、後ろ向きに立って泉に硬貨を投げ入れると願いが叶うというもの。1枚だと再びローマに戻ってくることができ、2枚だと大切な人と永遠に一緒にいられ、3枚だと恋人や結婚相手と別れることができるらしい(?)。

私がいたときも数人の観光客がやっていました。私は恥ずかしくてやらなかったけれど、やれば思い出になるからやっておけば良かったと後悔。

ちなみに、こうして泉に集まったお金は1日約3000ユーロにもなるそうで、半分はローマ市へ半分はカトリックのチャリティ団体へ寄付されるそうです。歴史的建造物プ+水+お金はどこも同じですね。

ここから10分ほど歩くと「パンテオン」があります。

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奨学金を返済しながら移住・(セミ)リタイア生活に向けて準備しているブログです。社会環境への言いたい放題、旅、食事など実体験を踏まえてお届けします。基本的に自由で、科学的かどうかは重視していません。

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