ぺんぎんメモ

北京市内を路線バスでのんびり観光

time 2017/06/28

北京に初めて行ったのは10年以上前。

その際、エネルギーみなぎる街と人の雰囲気に惹かれ、以降繰り返し訪れることに。ゆえに私にとっての北京は、数年間隔で訪れたくなる不思議な街です。価値観の違いが埋められないので、長期間住んだり仕事をしたりするのは無理ですが、観光するのは好き(笑)

空港で爆発事件があったり、危険な実験を行っていたり、他民族を侵略したりなど国家・軍はやりたい放題ですが、街や人には魅力を感じます。毎回北京空港に着いたら電車で市内へ。空港から東直門駅まではエアポートエクスプレス(25元)、そこからホテルのある駅まで地下鉄で向かいます。

宿泊ホテルに荷物を置いたら 、バスで市内観光するのが定番コース。バスの運賃は、基本1回1元(約16円)ですが空調付バスは2元のことも。

私は毎回ICカードを使って乗車しています(バス・地下鉄両方使えるし、少しお得だし、1元を用意しなくて良いので便利です)。

好きなルートを走るバス(109や332)に乗っていると、観光地を通るので自然と観光できます。交通渋滞している箇所が多くて、クラクションもすごいですがそれも面白いです。

数年前に購入した、北京市内を発着する各バスの詳細が載った本。今はスマホアプリがあるので、こんなアナログ本を持っている人はいないかも(笑)

ちなみに、109バスは西単、北海公園、故宮などを通ります。北京がいかに魅力的な街であったかは、親日家であるイギリス人外交官アーネスト・サトウがその「生活には去りがたいものがあった」とで回顧しているほど(『一外交官の見た明治維新・上巻』にて)。それほど人によっては(笑)、魅力を感じる街なのでしょう。

次に地下鉄。地下鉄はスムーズに移動できますが、景色が見えず面白くないので時間に余裕がない時以外は利用しません。

ただ、地下鉄は構内・ホームも含めてかなり綺麗。10年前はホームも暗く、車内での物売りも多かった1号線や2号線も、今や清潔感溢れる状態です。

特によく利用する5号線はホームドアもあり、改札もホームも明るくて快適。ちなみに、中国の地下鉄は手荷物検査があるのでその点では日本より安全かもしれません。

そんなバスや地下鉄に乗って毎回行くのは、北京の秋葉原と言われる「中関村」という場所。清華大学や北京大学、人民大学などの近くにあります。

近くにはカルフールやECMallなどもあり、生活雑貨や食品などいろいろ買い物できて楽しいです♪

この先さらに開発が進むのか、数年後が楽しみな場所でもあります。

20代の頃は「西単」という、若者向けショッピングビルが集積した場所へ頻繁に行っていましたが、今では疎遠に。

ただ、お金持ちのご子息がお買い物するような高級ブランドがたくさんあるので、買い物客を観察するには面白い場所かも。

ところで、北京滞在中の食事はというと、10回以上北京へ行って分かった美味しい食事処でも書いたように、百貨店に入っている日本食レストランへ行くか、持参した日本食をホテルで食べるかが多くなります。

どちらにせよ、帰国前には毎回北京空港でバーキンを食べています。何故かって?北京空港内に他に美味しいお店がないのと、北京市内の食事よりも美味しいから(笑)

ちなみに、以前の私にとって北京という都市は、英気を養える場所・元気になれる場所でした。ただ、今ではそれが神奈川の自宅になっています。年齢・気持ち・環境の変化なのか、体が求めるものが変化していくのを実感している近頃です。

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奨学金を返済しながら移住・(セミ)リタイア生活に向けて準備しているブログです。社会環境への言いたい放題、旅、食事など実体験を踏まえてお届けします。基本的に自由で、科学的かどうかは重視していません。

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