ぺんぎんメモ

中国から帰国して感じた日本の良いところ5つ

time 2017/09/11

日本には多くの問題があります。でもそれはどこの国・地域でも同じこと。

ただ、自然災害多発列島なのに原発を稼働させて、10万年もかかる核のゴミも未処理で、年金受給開始年齢が75歳になるかもしれないのに東京オリンピックに税金を投入する点はどうかと思います…

とはいえ、中国から帰国すると日本の良さを実感するのは確かです。

1、清潔さ

まず、清潔なこと。日本の空港に降り立つやいなや、その清潔さと無臭さに感動したことは1度や2度ではありません。空港だけでなく、街や公共交通機関、道路、階段、建物内など至るところが清潔に保たれています。特に、中国では百貨店やホテルであってもお手洗いは…なことが多いので、日本の美しいトイレには毎回感動します。設備も最新だし。

2、美味しい食事

次に、食事。中国では美味しいもの自体が少ないので、美味しいものが溢れている日本はまさに天国です。水質汚濁されていない水、大気汚染されていない空気、それらでつくられた食物・食品がいかに美味しいかを実感します。

3、物の品質が良い

これはmade in Japanが支持されている状況からも明らかですが、日本で売っている物は安くても品質が良いものが多いです。逆にそうでないと売れないので、必然的にそうなっているわけですが。

また、日本で売られているmade in Chinaと中国で売られているmade in Chinaは(最近はmade in 東南アジア諸国が多いですが)品質が異なるため、日本で売られる物の良さに毎回感動します。

4、道路の整備状況

中国の道路は地域にもよりますが、国土の広大さゆえにいまだ凸凹道や舗装されていない道があります。また、車優先社会なので道路を歩く際は危険と隣り合わせで、マンホールの蓋が開いていたり、工事中の道路が爆発したり、日本ではあり得ないことが日常的に起きます…

その点、日本の道路は整備されていることがほとんどで、ちょっとした道路工事でもきちんと注意看板が置かれていて安全です。工事現場の方々も親切ですし。

5、治安が良い

最後に、治安。もちろん、日本にも危険な地域はありますが、中国と比べると少ない印象です。ただ、地下鉄で荷物を手荷物検査機に通す点では日本より安全だと思います。とはいえ、地下鉄内でのスリも多いですから、日本では特に気にならないチャックや留め具のないバッグは中国では怖くて持ち歩けません。

そんな訳で、中国から帰国すると日本がいかに素晴らしいかを感じます。

が、そう感じられるのも帰国後の数週間だけ。大抵の場合、時間が経つにつれてその感動は徐々に薄れていきます…そして遅かれ早かれ日本特有の閉塞感・粘着感を感じるようになってきます。

さらに働き始めると、「労働者には地獄、お客様には天国」という社会環境を嫌というほど感わうことになります…。結果、再びエネルギッシュでさっぱりした自由な中国へ行きたくなる訳です。

結果として、帰国して感じる日本の良いところは過酷な労働によって支えられている面が多い訳で、そう考えると何だかスッキリしない気持ちになってきます…

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奨学金を返済しながら移住・(セミ)リタイア生活に向けて準備しているブログです。社会環境への言いたい放題、旅、食事など実体験を踏まえてお届けします。基本的に自由で、科学的かどうかは重視していません。

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