出典:http://www.mynewsjapan.com/reports/115
日本の食品メーカーには、遺伝子組み換え原料を大量に使った食品を販売している所があります。
例えば、明治HD、味の素、山崎製パン、森永グループ、サントリーフーズ、キューピー、日清オイリオ、キリンビバレッジ、ロッテなどです。
どこも、TVCMや電車内広告で有名芸能人が宣伝している大企業です。
ただ、そんな企業が販売している食品の中には、重大な健康被害をもたらす可能性が高いものも含まれています。
これらの商品に親しんできた人からすれば、信じられない・信じたくない話でしょうが、既に世界各地では、遺伝子組み換え食品を摂取し続けたことによる重大な健康被害が続々と報告されています。
今日まで、日本人がいかに莫大な量の遺伝子組み換え食品を食べさせられ、体に猛毒を植え付けられてきたかを考えると、巷に増えている病気の原因はもしかしてこれでは?と疑ってしまうほどです。
かくゆう私も、近所のスーパーで売られているお菓子が危険という認識がなかった頃は、遺伝子組み換え食品とは知らず、安売り定番商品から新商品のあれやこれやを山ほど食べていました…
例えば、明治スーパーカップ、森永小枝、ロッテのパイの実、トッポ、雪見だいふく、山崎パン各種、その他食べたことないお菓子はないというほど、多くの危険食品を食べてきました…
安い食品には何かしら理由がありますが、その理由が体に悪影響をもたらすものである場合(そういうことがほとんどですが)、徹底的に避けた方が無難だと思っています。
そのため、過去には危険食品を数多く摂取していた私も、現在は信じられないほど選んで食べるようになりました。
ただ、以前に比べればそうした危険食品を摂取しなくなったとはいえ、今もマクロビ派ビスケット(森永)や南アルプスの天然水(サントリー)、【砂糖不使用】アヲハタ まるごと果実 あんず、オリーブオイル(味の素グループ)などで、
遺伝子組み換え食品を扱うメーカーの品を食べているのは事実です…
そのため今後できるだけ、危険食品を扱う会社の品は買わないようにしていきたいと思っています。
危険食品も購入する人が減れば徐々に市場からも無くなっていくと思うので、上記食品も少しずつまともな会社の食品へシフトしていきたいです。