ぺんぎんメモ

引っ越しの多い人生で気付いた住>食>衣の順序

time 2019/01/23

引っ越しを重ねて30代となり、徐々に20代までとは違った価値観で生活するようになってきました。それは単純に歳だけではなく、生活環境や身体の変化も影響しているかと思います。

20代までは見た目重視の「衣」にお金をかけてきましたが、最近では自分が心地よく過ごせる「住」を最重要視するようになりました。

今の住まいは富士山が見える場所に位置しているので開放感があり、それが快適さに繋がっているのかなと思います。日当たりは良くありませんがそれは特に気にならず、現自宅に住むようになってから初めて自宅で過ごす時間が好きになりました。

それまでの住居はどれも居心地が良くなく、いつも落ち着かない気分でした。住宅自体が良くなかったのか、立地がイマイチだったのか、自分に問題があったのか、その全てが原因なのかは不明ですが、自宅で過ごすよりも外出したい気持ちが強くなる住居ばかりでした。

でも現自宅は「外出するよりも自宅で過ごしたい」と自然に思えてしまう住まいで、引っ越しを繰り返してきた私がどれだけ居ても飽きませんし、生活必需品の買い物以外での外出意欲が失われるほどの自宅です。

そんな住まいのせいか、外食するよりも自宅で食べるほうが快適になり、お出かけ時以外の外食はなくなってしまいました。これは外勤している時には考えられなかったことです。

外勤していると料理を作るだけでなく、メニューを考えるのも大変になり、それに合わせて貴重な休日に買い物へ行くことさえ疲れます。仕事帰り夜10時以降のスーパーには生鮮食材なんてほとんど残っていませんから…夫に買い物を任せるか、不安であれば休日に自分で買い出しするしかありません。疲労困憊になるとそれができなくなり、外食することとなるのです。

でも現在は前もってメニューを決めておき、週2回スーパーで買い出しして食材をまとめ買いすれば良いのでラクです。私の場合、週に何度もスーパーへ行くと余計なものを買ってしまうので、このまとめ買いは大きな節約ポイントです。時間帯・曜日によっては、お買い得価格で売っていることもありますし。

自炊すると、そんな風に経済的な節約になるだけでなく健康にも繋がります。可能な限り安全食材を選ぶことができ、味付けも調節できますからね。

ちなみに、最近は半額になった餃子の皮を買うことを楽しみにしています。元値が100円少々なのでたいしたお買い得感はないかもしれませんが、それでも毎回半額で買っていればチリツモ得です。毎回購入後冷凍しておいて、使用日前日に冷蔵解凍すれば変わらず使えるので気に入っています。

そんな訳で、衣・食・住の中でも快適な「住」の確保は、特に重要だと感じています。現自宅に住む以前から「食」にはこだわっていましたが、疲労が蓄積してしまうといくら食に気を付けていても住環境の不快感で、健康な精神状態を維持しにくくなる気がします。

ただ「食」も軽視すると、このブログで幾度となく書いてきたように不健康な身体となってしまうので、ないがしろにはできません。ちなみに、「衣」はそこまで良質な品を着ていなくても現状無害のようなので(そう見えるだけかもしれませんが…)「住」「食」よりは軽視しています。

そんな訳で、20代の頃に衣>食>住だった優先順位は、30代になって住>食>衣へと変わりました。2年に1回ペースで引っ越しを繰り返してきた私が、5年も同じ場所に住んでやっと気付いたことです。

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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住、晴耕雨読生活などを 追い求めて暮らしています。

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