ぺんぎんメモ

【ドイツ・オーストリア周遊8日間】団体ツアー旅行記4月②ライン川クルーズ、ベルンカステルクース

time 2019/04/28

【ドイツ・オーストリア周遊8日間】団体ツアー旅行記①ケルン大聖堂の続きです。

(2日目)

朝起きて窓の外を見ると、外は雨。日本で見ていた天気予報がバッチリ当たっていました…ヤレヤレ。でも疲労感と団体行動における緊張感からか、天気を気にしている余裕はありません。

計画していた買い物を済ませなくては!ということで、ホテル近くにあったスーパー「regut」へ(営業時間7~22時)。開店時間前から開いており、自由な感じで買い物できる楽しいスーパーでした。規模も大きくBIO製品も含めて品揃えが豊富で、値段も手頃だったので、ここでほとんどの買い物が済みました。時間があればもっとじっくり買い物を楽しみたかったです。ちなみに、レジ会計は秒殺で終わったので助かりました(笑)

朝食を済ませてホテルを9時頃出発し、ドイツ有数のワイン産地「リューデスハイム」へ約1時間かけて向かいました。

リューデスハイムは人口約1万人の小さな町ですが、ワイン専門店やワイン酒場が数多くあるようで、案内されたお店で美味しい白ワインを試飲した後、町の散策でそれらしいお店をいくつか見かけました。

それだけでなく町自体が小さかったので、歩き回ってその町並みの可愛さも堪能しました。

天気が優れなくても建物のカラフルさからか?あまりどんよりした感じはなく、旅の高揚感も手伝って心地よい時間が過ごせました。

こちらは、クリスマスオーナメントなど可愛い小物が多数売っていたお店。日本人店員がいて買った品物を袋に入れてもらえたので、お土産向きのお店だと思います。お値段も手頃です。

こちらは、町で最も有名な場所だという「つぐみ横丁」。全長150mほどの横丁には、ワイン酒場とレストランが立ち並んでいました。夜は賑わうそうです。

こちらの可愛らしい木組みの建物は16世紀頃に建てられたもので、自動演奏の楽器を展示しているそうです。

今回の旅行はどこへ行っても美しい&可愛い花が咲いていて、こんな花壇が至るところで見られました。

さて、リューデスハイムはライン川下りの起点でもあります。

町の散策を終えた後は、世界遺産である「ライン川」クルーズ(リューデスハイム~ザンクトゴアハウゼン間)を1時間半堪能しました。

両岸には、ライン川上で人や物資を運搬する商人を、盗賊から守る為に建てた古城がいくつも見られました。城のおかげでライン川の治安は良くなったそうですが、今度は城主が通行税を取るようになったのだそうです。

静かな船内から眺める数々の古城やブドウ畑を含む景色は素晴らしく、ゆったりと贅沢な時間を過ごせました。川沿いの建物も統一感があって素敵です。

川の中に建てられたお城もありました。

1時間半あるので、飲食を注文しながらゆったりと時間を過ごすのも良さそう。もちろんおしゃべりに花を咲かせたり、景色をボーっと眺めるのも最高です。

水の妖精が美しい歌声で船乗りを惑わし、船を転覆させるという伝説が残る「ローレライの岩壁」にはガッカリしましたが、その他の景色が素晴らしかったのでたいして気になりませんでした。一応有名な場所です(笑)

 

乗船当初は雨が降っていましたが、天気は次第に回復し、最終的には晴れ間が覗くほどになりました。

船を降りたザンクト・ゴアルスハウゼンは、愛知県犬山市と友好都市になっているそうで、川沿いの敷地には数本の桜の木が植えてありました。

ライン川には各国の船が通っています。

ここで昼食。前菜のサラダ、蒸したじゃがいも、魚料理、デザートはどれも食べやすい味付けでした。

その後、約2時間かけてベルンカステルクースという町へ。

ここはリューデスハイム同様、人口約6千人の小さな町で、交通の便があまり良くないせいか個人旅行で来るのが難しいようですが、木組みの家が立ち並ぶ素敵な町でした。

こんな風に、絵本に出てくるような可愛い建物がたくさんありました。

この建物の見た目は不安定ですが…道幅が狭くならないように、木組みの家には2階から上を広げて作っているものが数多くあります。地震大国はマネできない芸当ですね。

おしゃれなお店が集まるマルクト広場には、1608年建造の市庁舎があり(写真左)、その前には聖ミハエルの泉がありました。

ここでも素敵な花壇が至るところにありました。

ちなみに、ベルンカステルクースはベルンカステルという地区とクースという地区を総称している呼び方で、橋のこちら側がベルンカステル地区、向こう側がクース地区になっています。今回はベルンカステル地区しか観光しませんでしたが、中世の街並みが残された可愛らしい町でした。

丘の上にはランツフート城も見えました。

今日の観光はこれで終わり。これから宿泊ホテルのあるフランクフルトへ約3時間かけて戻ります。バスから見たドイツの景色は北海道みたいで、山がなく眼前には常に絶景の大自然が広がっていました。

ホテル到着後に夕食。スープ、豚肉・マッシュポテト・白アスパラガス、パン、レモンケーキを出していただきました。ドイツでは毎食じゃがいもが出てきます。

前日までの睡眠不足もあって疲れていましたが、朝行ったスーパーへ再度行き残りの買い物を済ませてから就寝しました。

ちなみに今回の団体ツアーで良かったことの1つに、毎日1人1本ミネラルウォーターを頂けたことがあります。慣れない土地で疲れている中、毎日水を用意するのは意外と負担になるので有難かったです。

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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住など追求して自由に暮らしています。

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