ぺんぎんメモ

『売国者たちの末路』で再認識する国策捜査の異常

time 2021/03/30

佐藤優氏『国家の罠』や高橋洋一氏の著書にもあった、国策捜査。最近読んだ『売国者たちの末路』にも出てきました。

日本社会では、反米的・反政府的な発言をメディア等でし続けると、罪をでっちあげられたりハメられたりして表舞台や世の中から消されてしまいます。その時に行われることが多いのが国策捜査。冤罪と知りながら捜査を推し進める検察の良心を疑ってしまいます…

田中角栄氏や鈴木宗男氏などもその犠牲者でしたが、アメリカの植民地である日本ではアメリカ隷属の政財界人以外は、あの手この手で日本社会から消されてしまうんですね。知りたくもない北朝鮮国内の様子(真実か否か不明ですが)やどうでもいい無益情報しか流さない日本のメディアも、反アメリカ的な報道は一切しない不思議。

そんな日本社会で国策捜査の犠牲者となった、植草一秀氏と副島隆彦氏の対談本が本書。植草氏の著書『知られざる真実―勾留地にて―』で氏に起こった真相を知りましたが、『売国者たちの末路』にはこれまでの国策捜査の犠牲者の話が次々と出てきます。

日本の御用メディアはアメリカ従属の報道しかしないため、そこから真実を知ることはできません。昨今在宅が増えて改めて、日本語で真実を知ることは不可能なんだなぁと感じています。英語を使えない限り、島国日本に住む日本人は鎖国している状態とさほど変わらないのかも。ネットがあっても日本語で得られる情報は限られますね。

庶民のため・この社会のために命をかけて行動し消されてしまった人々(『利権列島』30年前から変わっていない日本社会の利権構造)が持っていた真実も知りたいし、ここ数か月おろそかにしていた英語の勉強を再開しました。

       




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奨学金完済をめざしながら、旅、食、リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活を追い求めてふらふら生きています。

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