助けてくれたり希望を与えてくれたりする人々 

月1更新が続いていますが、、、日々バタバタ過ごしながらも、食事と睡眠の量はだいぶ回復してきました。

それもこれも、当初に比べて仕事に慣れてきたからだと思いますが、相変わらず分からないことが多いため、まだまだ恥をかきながら日々精進しているところです。

さて、そんなできれば踏み入れたくない職場環境ですが、以前にも書いたように助けてくれる方々がいるおかげでなんとかやってこれています。

例えば、そっと声をかけてくれる人がいたり。

またあるときは、自家製の絶品きゅうりのキューちゃんをくれる人がいたり。

この方は以前からいろいろと手作り絶品食を下さる方で、どれも手間暇かかるものばかり!

この自家製ゆかりは、夫と一緒に少しずついただいています。

自分を元気づけてくれる人、励ましてくれる人、助けてくれる人がいるという事実が、こんなにも心強いものかと、改めて強く感じました。

あと、これは近所の方なのですが、いつも明るく輝いている方のため、その秘訣を伺ったところ、「イヤなことを言われても半分は忘れて後ろ向きにならず、前向きに考えるようにしている」と。

前向きに考えるようにしている

これができずに苦しむ人が、この世にいかに多いことか(自戒を含む)。

どの方も人格的に尊敬できるだけでなく、穏やかで品があって、こちらに気を遣わせず、見た目にも美しいため、私もこんな人間になりたいと思いながら日々生きています。