ぺんぎんメモ

1度は行くべき「高知市立自由民権記念館」

time 2017/01/19

高知へ行った際、JR高知駅から路面電車で約15分の場所にある、「自由民権記念館」へ行きました。日本最初の民主主義運動の高まり最中にできた高知市は、高知市制100周年となった1990年に、自由民権運動の資料を中心とした近代土佐に関する資料を(収集・保管・展示して)、次の世代へ引き継ぐためにこの自由民権記念館を建設したそうです。

館内の2階フロアに展示室があり、「展示室1・2」が常設展、「特別展示室」で企画展を行っていました。常設展しか見ていませんが、1番印象に残ったのは「生きて奴隷の民たらんよりは死して自由の鬼たらん」という文章。

明治時代には全国各地の人々が憲法草案を作り、よりよい国づくりを目指して日夜案を練っていたようです。

中でも植木枝盛は、日本国憲法の元になる草案をつくった人物です。その彼に関する資料もここには数多くあり、35歳でこの世を去ったとは思えないほどの多くの功績、先進的な価値観を残しています。

他にも、現社会で忘れられている重要な価値観に触れられる資料が展示されているので、再訪を希望しています。高知市立自由民権記念館HPへ。

       




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奨学金完済をめざしながら、旅、食、リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活を追い求めてふらふら生きています。

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