疲れ切った心身を食べ物で癒し続けて年末を迎える

12月に入ってから精神的疲労が続いていたせいか、年末年始休み直前、夫から「顔やつれてるね…」と言われました。

この歳になってようやく、意識していないといつのまにか食事量が減り、

仕事するためのあらゆる力が不足し、

それが体調不良に繋がってしまうことに気付きました(遅すぎ)。

それを防ぐため、胃の大きさを維持して食事量を落とさなかろうと、積極的に夕食後も食べることに。

その結果、しっかり夕食を摂った後、パン。

しっかり夕食を摂った後、お菓子(お腹がものすごく張る…)。

しっかり夕食を摂った後、ケーキ。

という食生活スタイルへ…

この他、豆乳で作ったココアを飲んだり、バナナを食べたり、休日に焼いたクッキーを食べたりして、

少量で高カロリーな食を意識的に摂取するようになりました(ちょっとアスリートっぽい)。

その結果、脳へのエネルギー供給が滞りなく進んだと思われ、なんとか仕事納めできました(と思いたい)。

平日に使い切ったエネルギーを、土日で補うのではもはや追いつかないので、

上記のような食事スタイルが定着しつつあります、、、

うん、確実に不健康!!!

来年はそんな不健康食生活から脱却したいと思いますが、そのためには退職しないとムリかなぁ。

相変わらず社会不適合者です。

とりあえず、今年も夫ともに無事に年を越せそうなので、それを感謝したいと思います。

このブログを読んで下さっている皆様も、よいお年をお迎えください。