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「サケ・マグロ・カツオ」の大量摂取はしない

time 2016/11/11


日本人にとって、サケ、マグロ、カツオは特に馴染みのあるお魚です。

しかし、これらの魚にはメチル水銀という危険物質が他の魚に比べて多く含まれているのはあまり知られていません。

人の体内にも、金属の水銀と、アミノ酸と結合したメチル水銀がありますが、この二つの中で毒性が強く人体に危険をもたらすのがメチル水銀です。

メチル水銀を大量摂取すると、まっすぐに歩けないなどの運動・感覚障害や知能障害が起こるといわれています。

過去には、メチル水銀の多量摂取による水俣病が起こり、その危険性は広く認知されているはずです。

しかしながら、日本人が好んで食べるマグロ、サケ、カツオについて、メチル水銀が含まれている危険性を厚労省は名言しません。おそらく、漁業関係者からの圧力がかかっているのでしょう。

しかし何故サケ、マグロ、カツオなどに大量のメチル水銀が含まれるのでしょうか。

その理由は、サケ、マグロ、カツオは大型魚であるために寿命が長く、小型の魚をエサにして成長していく中で生物濃縮が進んでしまうからです。

その結果、高濃度のメチル水銀を体内に蓄えてしまい、それを食べる人間に危険を与えてしまうのです。

こうしたことから、魚を食べる場合はメチル水銀の摂取量を抑えるために、大型魚の食べる頻度を減らし、その代わりにアジやイワシのような小型魚を食べるようにすると良いといいます。

特に、水銀の影響を受けやすい子どもには注意して魚を摂取させる必要があるため、親御さんは気を付けてあげて欲しいと思います。

 

(参考文献)『「重金属」の体内汚染の真実』 大森隆史著 2010年

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