根菜類で体内の毒素を排出する

根菜とは、土に埋まっている部分を食べる野菜のことで、ごぼう、れんこん、人参、大根、芋類などがあります。

根菜には有毒成分を体外排出する効果をもつものが多いので、積極的に摂取するようにしています。

ただ、根菜の中にはGI値(血糖値の上がりやすさを示す)が高い野菜もあり、糖尿病っ気のある人は避けたほうが良い食材もあります。例えばじゃがいも、人参、山芋、かぼちゃ等。

我が家は夫が糖尿病なので、下記のGI値が高くない根菜を中心に、豚汁やきんぴらなどに料理しながら摂取しています。

ごぼう

ごぼうは日本独自の健康食で、イヌリン、セルロース、リグニンなど有毒成分を排出をする働きをもつ成分が含まれています

また、食物繊維が豊富に含まれるため、便秘を予防するほか、血糖降下作用にも優れています。

里芋

里芋には、有毒成分を排出するガラクタンが含まれています。

また、腸の調子を整える働きがあるので、慢性の便秘にも効果があるそうです。さらに、胃潰瘍を予防し、肝臓を強化するムチンも含んでいます。

れんこん

れんこんには、ペクチンという有毒成分を排出する成分が含まれています。これは、りんごやオクラにも含まれる成分です。

また、れんこんには鼻血、吐血、下血、産後の出血などの血を止める止血効果があり、胃潰瘍や痔などの出血性の疾患がある場合や貧血の場合に効果があるとされています。

上記食材には有毒成分を除去する効果があるため、外食時に有害成分を摂った可能性が高い日は(摂取せざるを得ない状況で)、その前後でなるべく摂取するようにしています。