ぺんぎんメモ

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火山灰だらけの「桜島」観光

time 2017/02/28

昨年の夏に鹿児島へ行った際に、観光バスで桜島へ行きました。鹿児島本島からも、噴煙がもくもく上がる桜島が見えます。

バスごとフェリーに乗って桜島へ行ったのですが、桜島と本島を結ぶフェリーは24時間運行していることに驚きました。

船上からは、港近くにあるかごしま水族館が見えました。

本島から桜島まではフェリーで15分ほどで到着しました。桜島に着いて最初に入った場所は「湯之平展望所」です。ここは、一般の人が行ける桜島の最高地点(標高373m)だそうです。

噴煙があるためはっきりとはいきませんでしたが、海側には鹿児島市街地を望むことが出来ました。

桜島では地面に火山灰が溜まっており、靴にも火山灰が付着していました。

ちなみに湯之平展望所付近には、ハート形の石が7つあるそうです。私は残念ながら1つしか見つけられませんでしたが……。

目の前に見える山は北岳という山ですが、本島から見たあの山です。間近で見ると全く迫力が違います。

その後、「黒神埋没鳥居」を見ました。

これは、1914年に軽石や火山灰がたった1日で2mも積もった場所です。この周辺にあった黒神集落の家々は、屋根だけを残して地面の下に埋まってしまい、高さ3mあった腹五社神社の鳥居もこのように埋まってしまったそうです。この事実を後世に伝えようと地域住民の力によって現在もこうして残っているそうです。火山灰がいかに恐ろしいかを物語っています。

その後、有村溶岩展望所へ行きました。ここは、南岳が見える有村地区の大正溶岩原に作られた展望所です。

約1kmの遊歩道もあり、山や錦江湾も一望できました。

天気がよければ開聞岳まで望むことができるそうです。

ライオン岩と呼ばれる面白い形の溶岩もありました。

せっかくなのでお土産屋さんで、マンゴーアイスとマンゴージュースを買いました。

暑さでバテていましたが、このアイスとジュースで気力体力ともに回復しました。

桜島を後にする道の途中で、「叫びの肖像」と呼ばれるものを見かけました。これは、10年以上前に長渕剛さんがこちらでオールナイトコンサートした後、開催地が広場として整備される際に、桜島の溶岩50tを用いて作られたモニュメントなのだそうです。

桜島は島が生きているような感覚を覚える自然あふれる場所でした。火山灰とともに蓄積された歴史を見に、1度は足を運んでみるのもいいかと思います。

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プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。人生を好きにいられるように自由に生きたい。

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