ぺんぎんメモ

山口敬之の犯罪―大学教授のいかがわしい話

time 2017/05/31

山口敬之という元TBS記者が起こした犯罪。警視庁や政府、司法関係者を使ってでも犯罪をもみ消す手口には、黒い政治家たちと同じ臭いを感じます。

今回の事件で思い出したのが、都内の某大学に通っていた頃のこと。ある1人の有名教授(既婚者)は、毎年自分の研究室に入ってくる好みの女子学生に対して、いかがわしい行為を迫っていました。

過去には警察に被害届を出した女子学生が数人いたようですが、その教授の犯罪は止まらず、以後も被害者が増え続け、その当時で計十数人に上っていました。

学内でも有名だったようですが私は鈍い・疎いので、事件を知る前にその教授から「研究室に入らないか?」と声をかけられていました…結局断ったのですが、後々ゾッとしたものです。

結局、その教授は今もなお大学で教鞭をとっているらしいので、今回の被害女性のように弁護士を探して会見を行わない限り、闇は闇のままでしょう。大学側も全力でもみ消しますからね。

地位と権力を持った男性の中には素晴らしい人もいますが、そうでない人がいるのも事実。男尊女卑社会の中で自分の立場を勘違いし、世界的にみれば立派な犯罪行為を堂々とやってのける日本人男性は多いです。

ゆえに、1対1で男性と接触する可能性がある場合は、相手が誰であろうと女性は細心の注意を払う必要があると、今回の事件を知って改めて思いました。

ただ今回の犯罪で驚愕だったのは、被害女性に対する同性からのバッシングがすごかったこと。被害者にも落ち度があると考える女性が多く、バッシング内容には私の倫理感覚に逆らうものも多く含んでいました。

そんな訳で、大学内における権力者の犯罪もみ消しと同様、日本社会には被害者という弱者が守られない自己責任的な風土が根強くあると痛感。その弱者の中でも特に女性は酷い扱いを受けており、そんな現状を変えるには社会システムそのものが変わらないと難しいという絶望感も覚えています…

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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住、晴耕雨読生活などを 追い求めて暮らしています。

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