ぺんぎんメモ

大金持ちのほとんどは質素倹約

time 2017/09/20

とはよく言われることですが、それを身近で実感することが度々あります。

例えば、知り合いの大金持ち(原宿やその他都内に多数の不動産を所有、都内に豪邸宅)の1人は、言われなければ大金持ちに見えないような生活をしていて、車は所有せずどこへ行くにも公共交通機関か自転車移動。

持ち物もいたって地味で、趣味も釣りなどお金がかからないものを嗜んでいます。また、相手に奢ることもしませんが、自分が奢られることもしません(100円でも割り勘する)。

さらに、「高いからって良いものばかりではない」という感覚で、常にコスパが良いものを探し続けている印象です。1番驚いたのは、17時までに入店すれば生ビール1杯無料というお店によく行っていて、クーポンなどをよく利用していたこと。

そんな暮らし方を見ていると、「買おうと思えばいつでも買える」、「行こうと思えばいつでも行ける」状態がゆえに、自分にとって価値を持たないものには徹底してお金を使わない主義ということが分かります。

大金持ちであるがゆえに贅沢をすることに必要性を感じていないし、そもそも贅沢をすることに憧れがないのかもしれません。

他方で、言われなくても大金持ちに見える人もいます。

例えば、大磯に住んでいる資産家の1人は頻繁に2万円のランチを食べたり、自宅の日照権のためだけに5000万円の更地をキャッシュで購入したり等、世間のイメージそのものの大金持ち生活を送っています(お手伝いさんが何人もいたり)。

ゆえに、大金持ちにも質素倹約派とそうでない派がいるのだと思います。

ただ、大金持ちの多くは使うべきところを弁えているようで、何代か続く大金持ちには質素倹約の方が多く、住まいや食材にお金をかけても消耗品にはお金をかけないで暮らしている方が多い気がします。

また、心が満たされていると物質主義にはなりにくいのか?、大金持ちであればあるほど物にはお金を使わず、教育などにお金を使っているように見えます。

それは世間的に大金持ちと分かると危険なうえ、親の代から引き継いだ財産を減らさず次世代へ引き継ぐためにも(相続税対策をしながら)、質素に目立たないように生活する習慣が根付いているからなのでしょう。

小・中金持ちは、周囲にもお金があると分かるお金の使い方をするので目立つようですが、大金持ちは周囲にはそれと分からないようにお金を使うので目立ちません。

そんな周囲の大金持ちを見ていて思うのは、ほとんどの大金持ちは賢い金銭感覚を持ちながら質素倹約に暮らしているんだなあということ。もちろん海外にいる桁違いの大金持ちとは違うのでしょうが、日本では概ねそんな感じみたいです。

       



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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、移住など追求して自由に暮らしています。

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