ぺんぎんメモ

黒砂糖は体を冷やすのでてんさい糖へ替えたけど安全性には疑問

time 2016/06/22

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数年前までは砂糖といえば、体に良さそうというイメージで黒砂糖を何気なく使っていましたが、黒砂糖の原料が白砂糖と同じと知って以降は、てんさい糖を使うようになりました。てんさい糖は砂糖大根ともいわれる「てん菜」が原料の砂糖です。

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てんさい糖よりも黒砂糖のほうが、カルシウム・カリウムの含有量が多いため、黒砂糖と併用しようかと思いましたが、てんさい糖以外の砂糖は体を冷やすと知り、現在はてんさい糖だけを使っています。

砂糖には2種類ある

砂糖には、さとうきびを原料とするものと、砂糖大根(てんさい)を原料とするものの2種類があり、白砂糖、三温糖、きび砂糖、黒砂糖など砂糖といわれているものの多くは、さとうきびを原料にしています。

それに対して、てんさい糖のみが砂糖大根を原料にしたものです(北海道では砂糖大根原料の白砂糖やグラニュー糖もあるようです)。

さとうきびは体を冷やす

上記のふたつの原料には、大きな違いがあります。

まず、熱帯の植物であるさとうきびは体を冷やす作用があるのに対して、寒冷地でとれる砂糖大根(てんさい)は体を温める作用があることです。

また、てんさい糖に多く含まれるオリゴ糖は、おなかのビフィズス菌を元気付け増やしてくれる強い味方で、お腹に優しいという面があります。

精製度の高い砂糖は有害

ところで、砂糖は精製度によっても身体への作用がずいぶん違ってきます。

白砂糖、グラニュー糖など精製されたものは、消化吸収が早い分消耗も早いため、血糖値の上下が激しく、すぐに再び糖分を摂りたくなり、その繰り返しで精神的にキレやすくなったり低血糖症がおこりやすくなったりするそうです。

それに対し、黒砂糖、きび砂糖、てんさい糖など精製されていないものは、ゆっくりと消化される分、血糖値の上下が緩慢で、かつ吸収に時間がかかるので少しの糖分で長い時間もたせることができるそうです。

冷え性の人にはてんさい糖

ゆえに、私のように冷え性の人はてんさい糖を摂取するようにし、冷え性でなくても精製された砂糖ではなく、黒砂糖やきび砂糖を使う方が身体には良いといえます。

同時に、白砂糖やグラニュー糖などの精製された砂糖を使用したお菓子やアイス、ケーキなどは食べない生活を送ることで、身体に不調が起きている場合は徐々に改善される可能性が高く、そうでない場合でも未来の病気の芽を摘むことができるわけです(「「砂糖・植物油脂が大量に含まれているチョコレート」は食べない」「砂糖の摂取量が減ったら毛穴が小さくなった」「砂糖は極力食べない【イギリスは砂糖税を導入予定】」)。

とはいえ、てんさい糖も遺伝子組み換え砂糖大根が原料となっていたり、大量の農薬散布のもと砂糖大根が生産されている場合もあるので、安全性には疑問もあります。だいたい本来、砂糖は摂取しない方がいいものなので、できるだけ最小限の摂取で生活していきたいものです。

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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、心理、(セミ)リタイア、海外移住、晴耕雨読生活などを 追い求めて暮らしています。

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