【卵1個・牛乳なし】20年ぶりに作ったけどやっぱり絶品!クランブル(クッキー生地)をトッピングしたサクサクりんごケーキ

先日母の自宅へ行った際、そういえば…と思い、20年以上前によく作っていたりんごケーキのレシピ(雑誌の切り抜き)を持っていないか聞いてみました。

すると、捨てたと思っていた見覚えのある紙!!を、母がファイルから出してくれました。

どうやら実家を処分する際、料理レシピも細かく仕分けしたらしく、その際にこのレシピも取っておいてくれたみたいです。

懐かしさのあまり、自宅に帰ってからそのボロボロのレシピを、しばらくまじまじと眺めていました。

当時の書き込みなどもあって感慨深い…

確かオレンジページか何かの雑誌に載っていた節約レシピの1つで、作ってみたら家族に好評だったので、以降このレシピを見ながら繰り返し作っていたものでした。

1人暮らしを始めて以降お菓子作りとは疎遠になり、このレシピの存在自体忘れていましたが…最近ふと思い出し、親に聞いてみて本当に良かったです。

そんな感じで懐かしのレシピを手に入れたので、早速りんごと無塩バターを買ってきて作ってみました!

型は当時と異なり、タルト型を使いました(当時は、ガラス製の浅いスクエア型×2個で焼いていたと思います)。

そのため材料はりんご以外、レシピの約半分量にして作りました(りんごはたっぷりのほうが美味しいため)。

また、レシピでは牛乳を使っていましたが少量だったため、今回は他材料との兼ね合いで入れませんでした。

結果、多少生地の量が多かったものの、当時食べたあの味をほぼ再現できていて絶品でした!!

【18cmタルト型×1個分材料】

(生地)

  • 無塩バター  50g
  • 砂糖(素焚糖)50g
  • 卵   1個
  • 薄力粉 70g
  • ベーキングパウダー 小さじ2/3
  • りんご 大1個(小2個)→ 正味約300g
  • シナモンパウダー  大さじ1弱

(クランブル)

  • 無塩バター 20g
  • 砂糖(素焚糖)20g
  • 薄力粉   50g

まず、室温に戻して柔らかくしておいた無塩バターを混ぜてクリーム状にし、そこへ砂糖を加えてよく混ぜます。

次に卵を入れて、さらによく混ぜます。

最後に、薄力粉とベーキングパウダーを加えてさっくり混ぜ合わせます。

りんごは皮をむいて4等分にし、5mm幅の縦スライスにしておきます。

シナモンは、口が広めの器に出しておきます。

型へ生地を流し込みます。タルト型なので、クッキングシートを敷きました(ケチって適当な敷き方ですみません…)。

ちなみに、この辺りでオーブンを170℃に予熱開始するといいと思います。

そこへ、先ほどスライスしたりんごにシナモンをまぶしながら、隙間なく差し込んでいきます。

そして、クランブルを作ります!

小さめのボールに、無塩バター、砂糖、薄力粉を入れて手で混ぜたら、「手で握って離す」を繰り返しながら指先でポロポロにほぐして、クランブルを作ります。

こんな感じです。先に作っておいてもいいかもしれませんが、すぐ作れるものなので生地に載せる直前でもいいと思います。

そういえば当時はクランブルとは言わず、シュトロイゼルと言っていたような気がします。

ネット検索するとクランブルは英語で、それ自体が独立したお菓子。

シュトロイゼルはドイツ語で、お菓子のパーツの一部を指すようです。

そんなクランブル(シュトロイゼル)ができたら、先ほど差し込んだりんごの上全体にふりかけます。

かけ終わったら、170℃のオーブン(下段)で55分焼きます。

焼けた後、竹串などで生地を刺してみて生地が付いてくるようなら、5~10分プラスで焼いたほうがいいと思います。

オーブンのクセにもよりますが、下段ではなく中段で焼く場合は、5~10分短い焼き時間でもいいかもしれません。

焼きながら当時の匂いを思い出していましたが、食べてみて改めて、香ばしい生地+スライスしたりんご+クランブル+シナモンの相性は最高だと思いました♪

このケーキは浅い型で焼くのが理想ですが、今回焼いてみてタルト型だと浅すぎるので、グラタン皿などがあればそれで焼いたほうが上手く焼けるかもしれません。

美味しかったので、また近日中に焼こうと思います!!