【卵なし・砂糖少なめ】バターでなく太白胡麻油で作るパイ生地で、サクサク美味しいアップルパイ!

若山曜子先生の『溶かしバターと水で作れる魔法のパイレシピ』に載っている簡単ザクザク生地を使って、これまで何度も焼いているアップルパイ♪

ただ、りんごフィリングと合わせると結構な量のバターを使うので、つねづねバターの使用量を減らしたいと思っていました。

そこで、同ページに載っている「オリーブオイルで作る生地」のオリーブオイルを太白胡麻油へ替えてパイ生地を作り、その生地でアップルパイを焼いてみたところ…

ちょっと塩気が強かったですが、いつも作るバター使用のパイ生地よりも、サクサクで軽くて美味しい!!夫からも「生クリームを添えたら売れるよ(?)」と好評でした。

しかもこのパイ生地、バター不使用なだけでなく、太白胡麻油の使用量も少なくて済むため、体への負担が少ない点も◎さらに、砂糖不使用、小麦粉使用量も少なめ、と良いことずくめでした!

また今回は、キャラメルりんごフィリングに使うバターと砂糖(素焚糖)の量も減らして、全体的にこれまで作ったアップルパイよりも、砂糖、油、小麦粉を控えめにして作りました。

(キャラメルりんごフィリング)

  • りんご 中3個(正味530g)
  • 砂糖(素焚糖)  30g
  • 無塩バター    20g

(パイ生地は、『溶かしバターと水で作れる魔法のパイレシピ』にある「オリーブオイルで作る生地」のオリーブオイルを太白胡麻油へ替え、塩の量を減らしたもの)

まず、キャラメルりんごフィリングを作って冷ましておきます。

先日、フライパンではなくまず鍋で作ってみたのですが、水分蒸発が早くて便利だったもののやっぱり焦げそうで怖かったので、フライパンのほうが作りやすいです。

そしてりんごも、前日は1/4カットで作ってみたのですが、今日作った1/8カットのほうが美味しく感じられました。

それではパイ生地作りです!まず、粉類を混ぜ合わせます。

次に太白胡麻油を入れて、そぼろ状にします。バター不使用だと溶かす手間がなくて、本当にラクチンです♪

最後に、水を入れてひとまとめにします。豆乳でも同じ分量で作れました♪

水を入れた瞬間、これベチャベチャになるんじゃないの?!と一瞬不安になりますが、すぐにキレイにまとまるため、杞憂に終わります(笑)

この辺りでオーブンを180℃に予熱開始します。

ラップの間に生地を挟んで、麺棒を使って、タルト型よりも一回りくらい大きめに伸ばします。

伸ばし終えたら、タルト型に合わせて押し付けていき、生地全体にフォークで穴を空けます。

例によって、焼き上がった後パイを外しやすいように、タルト型に合わせてカットしたクッキングシートを下に敷いています。

そこへ、冷ましておいたキャラメルりんごフィリング入れます。毎回キレイに入れられませんが…どう並べても美味しいです。

入れ終わったら、180℃のオーブン(下段)で45分焼き、冷めたら完成!

パイ生地の安定感に乏しいためクッキングシートのまま置いて冷まし、クッキングシートのまままな板へ移動し、その上でカットするようにしています。

これがラクチン!

カットした断面を見ると、パイ生地の薄さが分かります。

バター使用のパイ生地よりもサクサクで軽いので、そっとカット。

先日作った1/4カットりんごのアップルパイのほうが、りんごが大きい分食べ応えがありますが、中までキャラメル味を浸透させるには、しっかり煮詰める必要があるため時短の意味もあり、1/8カットりんごが定番になっています。

上記の繰り返し作ってきた、バター使用のパイ生地アップルパイも大好きですが、繰り返し食べるには体に負担が少ないほうがいい!

というわけで、バター使用のパイ生地アップルパイは特別な日用、今回のアップルパイは普段用という感じで作っていこうと思います!