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明治時代の好きな人物5人

time 2017/03/03

過去の人のことは本でしか知ることができませんが、その本から魅力的に感じる人々がいます。特に明治時代には魅力を感じる人が多いため、ここでまとめて紹介しようと思います♪

まず1人目は児玉源太郎。児玉源太郎は1番好きで、あまりに好きすぎて多磨霊園のお墓(奥様と並んで建っています)にまで足を運んでしまいました。流石に失礼かと思い写真は撮りませんでしたが…なぜか感動してしまいましたね(笑)

彼は、徳山藩の出身で頭の良さや人柄など魅力が満載な人だったので、後述する大山巌にかなり好かれていました。有能でありながら温かみがあり、部下や人の命を非常に大切にする類稀な能力の持ち主だったので、この人が長生きしていたら時代が変わっていたと思わずにはいられません。

2人目は大山巌。大山巌は西郷隆盛のいとこであり、鹿児島の出身です。結婚相手が捨松という英語堪能・才色兼備の若い女性でしたが、出身が会津藩であり薩摩藩との敵対関係にありました。にもかかわらず、大山巌と仲睦まじい様子だったといわれているのが、なんだか素敵です♪

ただ大山巌が最も?好きだったのが、先の児玉源太郎で、児玉源太郎も大山巌のことを「ガマ坊」などと呼んで非常に慕っていたことから、人柄に通じる所が垣間見えます。

3人目は秋山好古。坂の上の雲でもお馴染みの人で、弟・真之も有能な軍人です。ただ好古の方が人を統率する能力には長けていたようで、日露戦争でのコサック部隊は有名ですし、軍人を退役した後に小学校教諭になったのも知られています。

有能さもさることながら、お酒が大好きだった人としても有名です。ただ清潔感にはあまり気を遣わない人だったようで、そのエピソードが多く知られています(笑)でも、生きるか死ぬか最前線で生きた人らしい性質かもしれません。

4人目は小村寿太郎。幕末に日本が結ばされた不平等条約改正に尽力した、陸奥宗光が認めた非常に有能な外相です。小柄であったことからネズミ外相と呼ばれていましたが、他国からバカにされた際に「うどの大木」を引き合いに出し対等に渡り合ったといわれています。日本を守るために、頭をつかって必死に他国と戦った人です。

最後、5人目は明石元二郎。スパイとしてロシアに入り混んで数百億のお金を使って、ロシア内部から日露戦争を揺るがせた人物です。この人も秋山好古同様身なりにあまり気を遣わない人だったようですが、語学力に非常に長けており、各国の情報収集に努めたいくつかの逸話が残っています。

国内外問わず女性にはモテたようですが、本人は国や国民のためという意識を忘れず、常に冷静沈着に行動していたといわれています。スパイ資金として残ったお金も、戦争後にきちんと政府に返したそうです。

戦争には絶対反対ですが、過去に国や国民を守るために、命を懸けて現場で戦った人々には魅力を感じます。でも、こうした人達が戦争ではなく別の形で社会の成長・発展に力を尽くせていたら、現在は全く違う社会になっていたんだろうなと残念にも思います。

彼らの生き様を活かすためにも、不要な過ちを繰り返さないようにしなければなりません。

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