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奈良観光「平城宮跡」

time 2017/04/22

先月の奈良観光のことを書けていなかったので、書いておこうと思います。奈良へは横浜YCATから夜行バスを使って行ってきました。ちょっと疲れましたが満足のいく観光ができました♪

横浜YCATを23時50分に出発し、JR奈良駅東口に6時過ぎに到着しましたが3月だったのでかなり寒かったです。

友人と待ち合わせしていたのですが、それまで時間が3時間ほどあったので、西口にある日航ホテルのトイレで身なりを整えさせてもらいました。西口は、東口とは違って少し寂しい雰囲気でしたがバス停もあり、ホテルや病院がありスッキリした印象でした。

その後、JR駅構内の飲食店で朝食を摂っても(「JR奈良駅グルメ「奈良のうまいものプラザ」がおすすめ」)まだ待ち合わせ時間まで時間があったので、JR奈良駅西口からバスで10分ほどの距離にある「平城宮跡」へ行くことにしました。「なんと〇〇平城京」といいますね!

通常の路線バスで行ったため、観光案内に載っているバス停とは違うバス停で降りることになったのですが、バスの運転手さんが親切・丁寧に行き方を教えてくれたおかげで、スムーズに行くことができました。運転手さんその節はありがとうございました!「ぐるっとバス」というバスで行くと、安くスムーズに行けるようです。時間が合えば利用すると良さそう。ちなみに、こちらは復元された朱雀門。

9時にならないと中へ入れなかったために、柵の外から見たのですがなかなか迫力ありました。当時、朱雀門の前では外国使節の送迎を行ったり、大勢の人が集まって歌垣なども行ったりしていたそうです。また、お正月になると天皇がこの門まで出向いて、新年のお祝いをすることもあったといいます。

朱雀門の左右には高さ6mの築地があり、130haの広さの宮城をとり囲んでいたといい、朱雀門は衛士たちによって守られながら、平城宮の正門として権威を内外に誇示していたようです。

朱雀門から線路を隔てて向こう側には、大極殿が見えます。

朱雀門近くでは、高齢のお姉さま方が太極拳をされていました。なんだか素敵♪

線路を超えて歩いていくと、平城宮があったとされる場所に着きました。都が長岡京へ移った後、一時は平城京を都に戻そうとする動きもあったそうですが、そのまま都の跡は土の中に埋もれてきました。

その後江戸~明治時代になってから奈良時代の都の姿が徐々に明らかにされ、1952年には国の特別史跡に指定されました。1997年には平城宮跡を含む「古都奈良の文化財」が世界遺産に登録されて、さらに注目が集まっているようです。いまだに研究が続いているようで、敷地内には研究施設もありました。

大極殿に向かって歩いて行くと、途中で門がありました。がそのまま前進。ここの敷地は自由に入れるせいか、ランニングや散歩などをしている人を多く見かけました。こんな場所で運動なんていいですね♪

現在工事をしているようで、あちこちに工事中らしき様子を窺い知ることができます。

ちなみに大極殿は、天皇の即位、元旦の朝賀など、国家的儀式の時に天皇が出御する建物でした。奈良時代の前半期では、国家的な儀式、つまり即位・朝賀・外国使節の謁見といった行事を、主に大極殿院・朝堂院で行ったと考えられています。

大極殿も9時からなので入れませんでしたが、外から見るだけでもその迫力は十分でした。朱雀門の真北約800mの場所に建つ「大極殿」です。正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27mの平城宮最大の宮殿だったといわれ、国のもっとも重要な儀式のために使われていたというのも納得です。

それにしてもこうした、歴史に思いを馳せられる立派な場所が身近にある環境に憧れます♪平城宮跡だけでなく、奈良には多くの遺跡がありますよね。ゆっくり全ての遺跡を観光したいものです。

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