ぺんぎんメモ

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指宿観光「唐船峡とそうめん流し」「長崎鼻」

time 2017/02/17

先日宮崎について記事にしたら、昨年行った鹿児島のことを思い出したので少しずつ記事にしたいと思います。今回は指宿のことを。指宿は薩摩半島の南端に位置し、世界でも珍しい天然砂むし温泉で知られた場所です。

指宿へはJR鹿児島中央駅から「指宿のたまて箱」という電車に乗って行きました。鹿児島中央駅から指宿駅までは約1時間で到着します。

この「指宿のたまて箱」という電車は全席指定席で、1日に往復3便ずつしか運行していません。そのため事前に予約をしておきました。車内は普通の電車と違った内装になっており、床や椅子、テーブルも木製で少し温かい印象を覚えました。

ブラインドもすだれ的で優しい印象です。

1時間という短い乗車時間でしたが、駅で買ったさつま揚げを食べながらゆったりと過ごしました。

睡眠に勤しむ余裕もなく、指宿駅に到着しました。

駅前には足湯もあり、地元の人々の憩いの場といった感じです。

唐船峡と長崎鼻へ行くバスは、駅前正面の信号を渡った場所にあるバス停から出ていました。

指宿駅でバスの1日乗車券を見つけたため、これを利用しました。PASMOやSuicaは使えないので便利でした。きっと私達のように2か所行く場合は1日乗車券を使った方がお得になると思います。

バスに乗っているとうっすらと開聞岳が見えてきます。

さつま芋畑も見かけました。火山灰でも育つ強い作物です。

まずは唐船峡に向かいました。指宿駅からバスで約1時間で到着です。唐船峡とは渓谷のことで、そこから湧き出る美しい水をそうめん流しに使っているとのことです。

確かに水は綺麗なようで鯉やマス、チョウザメも気持ち良さそうに泳いでいました。

唐船峡は回転式そうめん流し発祥の地として有名な場所で、1996年国土庁(現在の国土交通省)の「水の郷百選」に選ばれた清涼な湧き水を利用し、年間を通じてそうめん流しが楽しめるようです。

この独特なそうめん流し器でそうめん流しを楽しみましたが、会社員的な人も多く見かけたので地元に愛される食なのでしょう。香川県のうどん、山梨のほうとう、長野のおやき、指宿のそうめん?という感じでしょうか。

竹のそうめん流しではなく、電動プラスチックという所が面白いです。

続いて長崎鼻へ行きました。唐船峡から長崎鼻まではバスで30分くらいです。長崎鼻バス停から案内標識を参考に海方向へ歩いて行きます。

長崎鼻へ行く手前に神社らしきものがありましたが、これは龍宮神社と呼ばれているそうです。龍宮伝説に関係があるようですが詳しいことは不明です。

薩摩半島の最先端に突き出た岬、長崎鼻から見る開聞岳です。天気のいい日には南側に屋久島・竹島・硫黄島を望むことができるそうです。

開聞岳は何か呑み込まれてしまいそうな存在感があります。

ごつごつした岩場からは、美しい海が見えました。

薩摩長崎鼻灯台もあり、暗い時間帯にはこの周辺を明るく照らしています。

唐船峡も長崎鼻も同じバスで行けますが、バスの本数が少ないので事前にバスの時刻を確認しておくのがお勧めです。

指宿は見どころ満載の場所なので、砂むし温泉も含めてゆっくりと観光することをお勧めします。

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プロフィール

ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。人生を好きにいられるように自由に生きたい。

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