いい加減、部活動への入部強制は止めるべき

徴兵制のようなおかしな強制力を発揮している、公立中学校の部活動加入。

生徒を強制的に部活に加入させては、学校に長時間拘束し自由な時間を奪っています。

しかも、強豪校・田舎校の運動部活動には、教師から生徒へ、先輩から後輩への暴力も目立つため、実際にそんな現場を数多く目撃してきた人間にとっては、部活動という言葉を聞くだけで嫌悪感を覚えます…軍隊教育に他ならないので。

にもかかわらず、何十年経っても部活動の入部強制が無くならないのは、政府内にも老害がいるように、学校内にも老害教師がいて、地域にも老害住民がいるからに他なりません。

そういう人達が子どもの貴重な時間を奪い、将来的な自主性まで狭める原因をつくっている現実が残念です。加入するかしないかの選択肢さえ与えないのですからね…

ご本人達は、「昔からやっていることだから今更止めるわけにはいかない」と思っているのかもしれませんが、そんなことやっていると年金システムのように破綻します。

10代の貴重な時間を強制的に奪うのは異常。そして、それが内申書に響く慣習はもっと異常。

さらに、そんな部活動で将来のアスリート(自分達がぶら下がれる対象)を見出そうとする文科省や教育委員会、〇〇連盟、〇〇協会の姿勢は、異常中の異常だと思います。

別に、部活動に参加したい人はすればいいだけで、それを強制的に加入させるのはおかしい。

軍隊教育を施した挙句、年中部活動で拘束するなんて、自分の頭で考えさせない習慣を付けさせて、素直で従順な奴隷国民を大量生産したいのかと推測してしまいます…

中学生時代に自由な時間を設けて、自分の好きなことを探させて、熱中させて、才能を開花させる土台をつくる時間があれば、将来の選択肢も広がると思いますが、そうならない義務教育期間…

部活動への入部強制(特に運動部)は、軍隊の基礎訓練にしかならないのでいい加減にやめるべきだと思います。

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