ぺんぎんメモ

月2万円の奨学金返済はキツイけれど

time 2018/12/11

現在、毎月約2万円の奨学金を返済していますが、そんな返済生活を始めてかれこれ10年近くになるでしょうか。

当時保証人不要の貸与型奨学金を毎月10万円借りていて、保証料5千円が差し引かれた残金9.5万円が口座に振り込まれていました。

学生時代にそんな奨学金を計470万円借りましたが、無利子のものではなかったので卒業後は利息を含めた500万円の支払いが開始。今考えるとかなりの額です…

とはいえ、ボーナス時や出稼ぎ時に数十万円単位で繰り上げ返済をしながら毎月返済してきた結果、このままいけばあと10年で支払いが終わります(と言ってもまだまだ先は長いですが…)。

おそらく高給職に就いていれば卒業後数年で返せたのかもしれませんが、そうでない私の場合は借りている額が額なのでなかなか減っていきません。

時々指定口座に残金が不足していて、奨学金を借りた先(独立行政法人日本学生支援機構)から至急の郵便はがきが届き焦ったことも…電話がかかってきたり。

独身時代は家賃、光熱費、食費、結婚後も年金保険料などの税金、通信費などの固定費支出があり、ある程度は貯蓄も必要なため、月2万円強の返済以外に繰り上げ返済できない状況が続いています。

そんな現状の支出をキツく思う反面、当時の私が地方から都内へ出てきて学生生活を送り続けるためには、バイト代以外に奨学金が不可欠だったことを考えると感謝しかありません。

ゆえに、制度的にも組織的にも色々問題があり…思うところもありますが、今後も地道に返済を続けて1日でも早く完済できるよう出稼ぎ等に励みたいと思います。

ただ、現在もし高校生で英語が使えるなら、日本ではなく外国の(特にヨーロッパの)4年制大学へ入ったほうが、奨学金を借りずに生活・卒業でき、日本のブラック企業に勤めなくて済む可能性が高いので、そちらの選択肢を考えてもいいんじゃないかと思います。

もちろん、「奨学金を数百万円借りたとしても日本から離れたくない、日本で一生暮らしたい」と思うなら良いのです。

が、「数百万円の借金を背負わなくても学位を取れるならそっちのほうがいい」と思う場合は、外国の4年制大学(アメリカはお金かかると思います…)のほうが、女性差別も日本より少ないし能力も活かせるしマシなのかな、と思い始めています。

もし当時英語ができて、生きていくのに違う選択肢があることを知っていたら、日本国内の大学へ入らず違った人生を歩んでいたかもしれません。とりあえず、一刻も早く奨学金を完済して自由な人生を歩みたいと思います。

       



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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、(セミ)リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活などを 追い求めて暮らしています。

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