ぺんぎんメモ

藤枝から島田までの8.3kmを歩いた【東海道を歩く】

time 2020/01/04

休みになったので、先週約1年ぶりに東海道を歩いてきました。今回は藤枝から島田までの約8km。朝食を食べて、8時頃自宅を出発です。

約3時間半かけて藤枝駅に到着。夫の推薦により、駅直結ホテル内にあるお寿司屋さんで腹ごしらえ。年末でランチセットはやっていませんでしたが、美味しい食事をいただけて大満足です(放射能汚染は心配ですが)。

ちなみに、このホテルには他にもいくつかレストランや喫茶店が入っていて、食事を摂るのに便利。お腹も満たされたところで、いざ東海道へ。

少し雲っていますが、歩きやすい気候。歩き始めてから藤枝駅の写真を撮り忘れたことに気付き、後方を振り返ってパチリ。「HOTEL OLE」というのが前述ホテルです。

少し歩くと、道路の向こう側に「青地雄太郎誕生地」という石柱。調べてみると、青地氏は24歳で藤枝駅を誘致した政治家で、江戸末期~明治〜大正時代にかけて藤枝と国家の発展のために力を尽くした人物だそう。どうやら藤枝駅前に銅像があったらしいです。だいたい毎回そういうのは通り過ぎています…

誰も歩いていない道を夫とひたすら前進。でも歩道もあって歩きやす~

少し歩くと「岩城神社」という神社。色々あって、最近神社の詳細は調べないことにしているのでここでも説明は省略。そうこうしているうちに徐々に青空が広がり、12月とは思えないほど暑くなってきました。夫は相変わらず「暑い」を連呼…

東海道らしい松並木もちらほら。平坦な道は歩きやすくていいですね~

「東海道写楽」……東海道に関する看板かと思いきや、静岡市内に数店舗を展開する有名なお寿司屋さんでした。

ものすごい角度で生える松。江戸時代からそのままなのかな?

これは上青島一里塚跡のようです。

江戸から51里。約200km地点です。

松並木があると東海道らしい風情も感じられ、天気も良いので気分も良くなってきます。

京都までの道のりを考えると長いですが、とりあえず1歩1歩進んでいくしかありませんので、地道にいきます。

島田市に突入。

日本橋から205.7km地点を通過。

今日の行程上の中間地点である六合駅を超えました。でも掛川まで23kmか…

その後、焼肉屋やラーメン屋、バーキンなどガッツリ系が並ぶ区間を抜けて、

ん!?地名の解読ができない…

昭和天皇が訪れたという場所。これまで明治天皇関連の石柱は見られましたが、昭和天皇関連のものは初めて見かけました。

大津谷川を渡ります。

おっ、ついに島田駅まで250m!

各地で灌漑用水路の建設に尽力した人の名が残っていますが、島田宿では水野監物忠善という人の名が川と橋に付いているようです。

島田宿に突入。

今日は8kmくらいなのであまり疲れていませんが、それでも終わりが見えると足取りが軽い軽い。

島田宿の詳細。

駅前にはホテルがいくつかありました。次回はここから金谷、そして峠を超えて掛川まで歩くことになるでしょう。

2時間弱で島田駅に到着。

駅前にひっそりと建っていたのは「宗長庵趾(むねながあんあと)」。調べてみると、宗長とは室町時代に活躍した島田出身の連歌師とのことで、ここは元禄年間に島田宿の俳人・塚本如舟が宗長を偲んで建てた庵だそう。

だんだんと日帰りでの東海道歩きは懐が苦しくなってきましたが、そうはいっても連続して数日間歩くのは夫が嫌そうなので、なかなか強硬日程を組めません…とはいえ、体が資本なので今後もぼちぼち歩いていこうと思います。

       



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奨学金完済を目指しながら、旅、食、自然、(セミ)リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活などを 追い求めて暮らしています。

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