ぺんぎんメモ

『安保徹のやさしい解体新書』③低体温からの脱却が糖尿病を治す切り札

time 2021/03/10

今回はこの本で繰り返し言われている内容ともかぶるのですが、病気になる人が持っている2つの条件について。ズバリその条件とは「低体温低酸素」です。この条件に「高血糖」が加わるとガンや糖尿病になるそう。

糖尿病の夫はまさにこの3条件を兼ね備えています…

『安保徹のやさしい解体新書』で何度も述べられていますが、過剰なストレスによって交感神経の緊張状態が続くと、血管が収縮して低体温低酸素になります。

その低体温低酸素血流障害を引き起こし、血流障害は多くの病気を引き起こすのだそうです。ただ、体温を上げて血流を良くすることで症状の改善がみられるといいます(体温が高くなり血流も良くなると、体全体に酸素も行き渡る)。

特に、「低体温からの脱却が糖尿病を治す切り札になります」(『前褐書』p97)と書かれているように、体を温める生活へ切り替えることが糖尿病完治には必須なようです。

以前「平熱は37℃が世界の常識」日本人は平熱が低いでも書きましたが、日本人は諸外国の人間に比べて体温が低いため低体温になりやすく、血流障害による病気(数多くありますが…)になりやすいのではないかと思います。

体温を上げるためには、運動をして筋肉量を増やしそれを維持すること、湯船に浸かること、体を温める食材を摂ること、意識して体を温めること等が大切なようです。

また血流を良くするためには、運動のほか、湯船に浸かること、手先・足先など体をマッサージすること等が効果的なようです。

今回『安保徹のやさしい解体新書』を読み、改めて過剰なストレスが長期間続くことによる体への悪影響が尋常ではないものだと分かりました…

「病気は自分の生き様に気づく絶好のチャンス」(『前褐書』p119)、という安保氏の言葉に、過去の自分や夫の人生を振り返りいろいろと考えさせられています。

       




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奨学金完済をめざしながら、旅、食、リタイア、(海外)移住、晴耕雨読生活を追い求めてふらふら生きています。

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