瀬戸内海産煮干し(いわし)でとった水だしが絶品、かつおだしも好きだけど煮干しだしも好き

以前宿泊した旅館で、煮干しだしの味噌汁を飲んだことがあり、そこで煮干しだしの美味しさを知りました。

ただ、自宅では鰹だししか使ったことがなく、普段食べ慣れている味・使い慣れている品以外を試す勇気がないままでした。安全そうな煮干しが手に入らなかったのもありました。

それが先日、スーパーで瀬戸内海産煮干しを発見し、これは良い機会だと思い購入。煮干しだしをとり、それで味噌汁を作ってみました。

煮干しだしに使う煮干しは、頭とハラワタを取るのが基本らしいのですが、別に取らなくてもいいらしいのでその方法を採用。

そして、煮干しを水に浸けて火にかけて沸騰させてアクをとってこす、みたいな工程が一般的みたいですが、今回はそういう工程がない、水出し法を採用。

使っていなかった容器に水(2L)と煮干し(50g)を入れて、5時間以上冷蔵庫に放置。一緒に昆布を入れても美味しいだしが出るみたい。

約6時間放置したら、煮干しからだしが出たんだなぁって感じの色になっていました。これで完成!

このだしを使って味噌汁を作ったのですが、いつも使っているかつおだしとはまた一味違う、美味しい味噌汁ができました。

クセがなくスッキリと煮干しだしの効いた味噌汁は、煮干しだしに対してマイナスイメージを抱いていた夫の態度も豹変させました。

以前は、上記のように顆粒だしを使っていましたが、鰹節でとっただしを使った味噌汁の美味しさを知ってしまって以降、顆粒だしはほとんど使わなくなりました。

昆布だしも美味しそうですが、日常的に使うには高級なのと、甲状腺への影響を考えてあまり摂取しないようにしています。まぁ、今使っている鰹節も太平洋産なので危険性は同じかもしれませんが…

とりあえず、たまには鰹だしではなく煮干しだしを使った味噌汁を飲んで、舌の楽しみを増やしたいと思います!