ぺんぎんメモ

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駅のベンチにあった座布団

time 2017/03/07

高松に住んでいた時によく利用していた琴電。そのベンチには、可愛らしい座布団が敷いてありました。

丁寧に使われているのか時々洗濯されているのか、どの座布団も綺麗な状態で地元の人々も皆普通に使っていたのが印象的でした。

都内近郊の電車のベンチは、大抵の場合、綺麗であってもプラスチック製で冷たい印象があります。一方、ここ琴電のベンチには、木製に座布団が敷かれていて温かい感じがしました。

長年住んでいる住民にとってはたいしたことではないかもしれませんが、初めて駅ホームベンチに座布団が敷かれていたのを見た私にとっては、かなり印象的でした。

木製から、プラスチック製・コンクリート製・ステンレス製のベンチへと変わる中で、確かにそれらは災害に強いという面があり利点も多いと思います。

ただ、その中にほんの少しでも自然を感じられるものがあったなら、生活の中でプラスになる気がします。

それが植物であったり、身に付ける物であったり、家具であったりいろいろですが、身近なもので自然を感じられることが、デジタル化された社会では特に意味のあることだと思います。

JR駅では見られませんでしたから、おそらく琴電限定なのでしょう。例え真新しい設備でなくても、価値の高いものとして認識してしまう素敵なベンチでした♪

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