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「合成甘味料」が入っているものは食べない

time 2016/11/22

世間では少しずつ砂糖の危険性が認知されているのでしょうか、それともメディア等で”減糖”と言われないので、まだまだ認知するには至っていないのでしょうか。

どちらにしても、最近は砂糖以外の危険な甘みをもつ添加物が、多くの食品に使われ始めています。それが、砂糖不使用とよばれる商品の多くに含まれている、合成甘味料(添加物)です。

近年、頻繁に見かけるようになった合成甘味料ですが、以下特に避けるべきものを紹介します。

 

アスパルテーム

1965年、アメリカの医療品企業サール社によって開発されたもので、アメリカでは1981年に使用が認められました。しかし、その後アスパルテームを摂取した人々から、頭痛やめまい、不眠、視力・味覚障害を起こしたという苦情が相次いでいます。

日本では、味の素株式会社が輸出用に製造を始めて1983年に国内使用が許可されて以降、清涼飲料水やダイエット飲料、ガム、乳酸菌飲料に使われるようになりました。

1990年代後半には、アメリカの複数の研究者によって、アスパルテームが脳腫瘍を起こす可能性があることが指摘され、2005年にはイタリアの実験で、濃度の異なるアスパルテームをラットに与え続けたところ、白血病やリンパ腫の発生が見られたと報告されました。

こうしたことから、アスパルテームを摂取すると脳に障害を起こす危険性があると考えられるため、摂取は避けるべきだと思います。

 

サッカリンナトリウム

1973年にアメリカで、サッカリンナトリウム5%を含むエサをラットに2年間食べさせた実験において、子宮や膀胱にガンが発生したという結果から、日本の(当時)厚生省は一旦使用を禁止しましたが、同省はその後なぜか使用禁止を解除してしまいました。

その後1980年に、カナダで発表されたラットの実験において、サッカリンナトリウムに膀胱ガンを発生させる可能性があると分かったにもかかわらず、厚労省は未だに使用禁止をしていません。

現在国内では、ダイエット甘味料に使われたり、にぎり寿司にも使われることがあります。なお、サッカリンといえば、サッカリンNaのことを指します(サッカリンは水に溶けにくいため、ほとんど使われていません)。

 

スクラロース

1999年に認可された添加物、スクラロースには砂糖の600倍の甘味があると言われています。そのため、ダイエット甘味料、清涼飲料水、サプリ飲料、ドレッシング、デザートなどによく使われるようになりました。

スクラロースは有機塩素化合物であり、自然界にはほとんど存在しない物です。

化学的に合成されたものには、農薬のDDTや環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、ダイオキシンなどがあり、どれも危険なものばかりです。そのようなことから、スクラロースも安全とは言い難い物だと予想できます。

スクラロースの急性毒性は弱いと言われていますが、5%を含むエサをラットに4週間食べさせた実験では、脾臓や胸腺のリンパ組織に委縮が見られたというのですから、摂取しない方が無難な物といえそうです。

 

アセスルファムK

2000年に認可された添加物で、砂糖の200倍の甘味があるためか、清涼飲料水ダイエット甘味料、菓子類などに使われています。

マウスによる実験で、大量のアセスルファムKを与えられたマウスには、痙攣が見られ、命を落としたものもいたそうです。命を落としたマウスには、胃粘膜の出血や小腸の充血、肺の鬱血が見られたといいます。

これも、人間が摂取するのに安全とは言い難いと思います。

 

以上、4つの合成甘味料を挙げましたが、これらを摂取しないだけでも、相当の危険を防げると思います。市販の飲料、菓子類には高い確率で使用されているので、幼い子どもがいる方は特に注意して摂取を避けてほしいです。

(参考文献)『食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物』だいわ文庫 渡辺雄二著 2011年

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