低血圧のほうが危険なのに、血圧基準値を下げ続ける厚生労働省

最近、高血圧よりも低血圧のほうが病気にかかりやすいことを知りました。

どうやら、血圧が下がりすぎると脳への血液量が減少し、めまいや立ちくらみなどを起こしやすくなるようです。

また、脳の神経細胞に十分な酸素や栄養分が送れなくなるため、思考力や判断力の低下につながるというのです。

低血圧の危険性

2006年にアメリカの研究者グループが、35万人を対象に、25年間追跡調査した結果と結び付けています。

血圧と死亡原因の関係性を探るための大規模調査でしたが、転倒・転落事故、自動車事故、自タヒなどの死亡率と病気以外の死亡率が、血圧が低くなるにつれて上がっていったという結果が出ました。

血圧が低すぎることでバランス感覚や判断力の低下を招き、こうした結果が生まれたのかもしれない、と多くの医師が指摘しています。

高血圧の基準値を引き下げる厚生労働省

そうやってアメリカでは低血圧の危険性が認識されつつありますが、日本では全く反対の動きが起こっています。

これまで声高に「高血圧は悪」と叫んできた厚生労働省と医療関係者ですが、今度は高血圧の基準値自体を下げ始めました。

どうやらWHOが血圧基準値を下げたので、それに沿った形のようです。

低血圧患者が増えて高血圧患者が減ってしまうと、降圧剤を投与する人が減ってしまうため、抗がん剤と同じく莫大な利権を維持するために、必死なのだろうと思います。

そう推測できるのは「減塩は危険、天然塩をしっかり摂取する生活」でも書いたように、高血圧と塩分には因果関係がないと分かり始めてからも、厚生労働省が減塩を推奨し続けてることや、塩分よりも砂糖の方が多くの病気を誘発するにもかかわらず、減砂糖を推奨しない現実があるからです。

しかも、日本人に多い本態性高血圧症の原因は、食品添加物にあると指摘する声もあります。

血圧が異常に高くなければ気にしない

もちろん、現実問題として命に関わる異常な高血圧患者もいるでしょうが、全体から見れば少数だと思います。

それなのに、なぜ厚生労働省は国民にとって有害なことばかりするのか?

理由は、自分たちの天下り先となる製薬会社を確保したいからであり、なるべく多くの国民が大量の薬を飲んで大量の検査を受ける状況を作り出したいからに他なりません。

それため、仮に健康診断を受けて高血圧であるという指摘があっても、あまりに高すぎる数値(200~)でない限り、真剣に受け止めない方が賢明だと考えています。

高血圧だからと降圧剤を投与をされてしまったら、副作用で別の健康被害を受ける可能性があるからです。

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