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若者を批判する老害

time 2017/03/31

歳を重ねるごとに、自分ほど苦労していないと思われる相手に対して冷たく接する人がいます。また、そうした人とは別に、歳を随分と重ねてきた人の中には若者を批判する人も多くいます。

前者は、自分が苦労してきた際に感じた感情を消化できていないために起こる現象だと思うのですが、後者は単純に周囲にいる若者が気に入らない・目に付くために批判しているように思えます。

同時に若者を批判する人は、自分の現状が満たされていないことも表していると思います。不満だからゆえに弱い立場の人を攻撃するという流れです。

そのためか、後者は俗に「老害」と呼ばれ地域社会・世間・メディアなどで広く嫌われる存在です。特に昨今は、高齢社会であるためか以前は高齢者と呼ばれていた年齢の人でも非常に元気な人も多数いて、体が元気であるだけでなく口も達者である場合には周囲を困らせる存在にもなっています。

そうした「老害」と呼ばれている人を見る度に、「自分はああなりたくない」と思うのですが実際にはそうした人を誰も止められないことも事実であり、周囲に自分のことを戒めてくれる人がいないと自分も危ないのでは?などと心配になってしまいます。

現状「老害」と呼ばれている人の世代は、人権もあまり整備されていなかった時代に生まれ、家庭環境や学校教育環境、職場環境などにおいても酷い扱いをされた可能性があります。兄弟も多く親からの愛情が少ない世代であったのかもしれません。

しかしだからといって、立場の弱い若者を批判するのはおかど違いです。真に批判すべき対象は、現政府や現社会を裏で動かしている組織、日本を植民地として搾取している某国でしょう。

現代は物質的には豊かになったように見えますが、添加物まみれの食品っぽい物を食べさせられ、新種の病気にかかり、放射能に汚染されながら、将来もらえない可能性が高い年金を払い、自分はほとんど使わない社会保険料を払い、その他多くの税金を払い、奨学金返済のため・生活のために奴隷のように企業に酷使され搾取され、子どもを持てない生活を送っている若者が多いのです。

若者を批判する老害と呼ばれている人々は、そうした若者を作りだした社会を支配している組織に対して批判すべきです。

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