ぺんぎんメモ

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二宮から小田原の12kmを歩いた【東海道を歩く】

time 2016/10/14

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二宮駅から小田原駅までを歩いてきました。だいぶ涼しい気候になってきたため、気持ち良く歩くことができました。最初は肌寒い二宮駅前から出発です。空は曇っています。

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国道1号線の平坦な道を西へ西へと歩いて行きます。

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少し歩くと日本橋から74kmの標識がありました。私たちの東海道を歩きは、藤沢から出発しているため、そのうち日本橋から藤沢まで歩く予定になっています。

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これまでにも「旧東海道の名残り」の松が、歩道脇に生えているのを見てきましたが、ここにもありました。

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「史跡東海道一里塚の跡」も。慶長9年(1604年)、徳川幕府は、江戸から京都までの街道を整備し、あわせて宿場を設け、交通の円滑を図りました。里程の目標と人馬の休憩のための目安として、江戸日本橋から一里(約4km)ごとに街道両側に五間四方(9m四方)の塚を築造し、塚の上には榎を植えました。ここは、旧東海道において江戸から十八里(約72km)の塚に当たります。

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少し歩いて、小田原市に入りました。

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と思っていたら、再び二宮町に入りました…?

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再び、小田原市へ入りました。どうなっているのでしょうか。

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1kmごとに「日本橋から〇km」の標識があるので、歩く目安に丁度いいです。気持ち的にも励みになります。

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いくつかの河川を横切る際に、川にいる鴨や鷺を見て心が和みました。

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旧東海道の名残りと思われる巨大な松が、道路脇に堂々と生えていました。

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直径は80cmくらいありそうです。

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江戸から19番目の一里塚である、「東海道小八幡の一里塚」があった場所です。

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東海道名残りの巨大な松が所々に生えています。アスファルトを突き上げそうな勢いです。

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日本橋からの距離が、記念すべき80kmに到達しました。と言っても、私たちは藤沢から出発している身なので、実際は30kmほどだと思います。

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鴨宮駅に近付き始めたところで、歩道が質の良いものに変わり、かなり歩きやすくなりました。
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今回通った川では、頻繁に鷺を見かけました。

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日本橋から83km地点です。右側の歩道の標識では、「日本橋から」が「日本橋まで」になっています。

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小田原宿に到着です。小田原駅まではあと2km弱です。

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「小田原城址江戸口見附」の跡です。

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小田原には丁寧な説明書がありますね。

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小田原は、新幹線の駅を誘致して栄えたように見えましたが、近年は衰退しているように感じていました。しかし、最近再び駅前を中心に再開発をし始め、小田原城も改装し、街全体で再興を目指しているように感じます。

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小田原は北条氏時代、大工が住んでいたので大工町と呼ばれるようになったそうです。その後、江戸時代になって商人も住むようになったといいます。

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小田原駅に到着しました。以前と比べて、駅前が少し明るくなった印象です。

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駅には二宮金次郎像が。

今回は、気候が涼しくなったおかげで、9月に歩いた時よりもかなり楽に歩けました。次回は小田原から箱根湯本を歩きます。

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ぺんぎん

ぺんぎん

神奈川県在住、夫と2人暮らしの30代。何気ない日常・旅の光景や価値観の記録。香川県への移住&早期リタイアを目指して地道に活動中。自由に生きたい。

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