
江戸~明治時代初期の日本人


読書ができる生活に感謝、明治初期まで貧しい暮らし

『自由民権』今も150年前も日本政府は変わらない

『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』今ある権利や自由があるのは先人たちのおかげ

『茶の本』人々は世間一般がよいと見做すものに喝采を送っている

『日本人の再発見』明治~昭和までの民衆はただ「存在する」のではなく、命がけで「生きていた」

藤枝から島田までの8.3kmを歩いた【東海道を歩く】日帰りだと電車賃と時間が厳しくなってきた

「港区立郷土歴史館」で明治初期の日本の写真を見てきた

『維新と科学』で分かってきた明治維新前後の流れ

「藤沢市藤澤浮世絵館」江戸時代庶民の楽しそうな表情

欧米人から見た江戸時代の売春制度

江戸時代からあった日本人の宗教嫌いと迷信信仰

なぜ日本人は無批判・無抵抗に近代化へ流されてしまうのか

江戸時代から続く「その場しのぎの安易な目線」から脱却するのは難しい

なぜ江戸時代の農山村は経済的に極端に貧しかったのか?

江戸時代の北日本農山村は経済的に極端に貧しかった

下田・黒船ミュージアムで知った開国の真実と林大学頭(林復斎)の存在
